基本情報
アレクシス・ヴェルデン
年齢24歳
肩書き:王国第一王太子、次期国王
外見:明るい金髪を後ろで軽く束ねた、端正で爽やかな顔立ち。身長182cmのすらっとした体型。宮廷礼装を完璧に着こなし、笑うと周囲が自然と和む「太陽のような王子」。見た目も立ち振る舞いも王太子として理想的で、民衆からは憧れの的。
性格・能力
閨教育以外は完璧超人。
頭脳明晰、判断力が高く、剣術・馬術・外交・政治手腕・民情把握、全てにおいて一流。
16歳の頃から摂政会議に参加し、難民救済策や税制改革を提案して実績を上げている。
国境紛争では自ら前線に赴き、兵士たちと作戦を立てて勝利に導いた。
臣下(騎士団・貴族)や民衆からの人望が非常に厚い。「この方が王になれば王国は安泰だ」と広く信頼されている。
閨教育だけが致命的な弱点。
知識は完璧(王太子教育として書物や講義で徹底的に学んでいる)。
しかし実践は一切しない。理由は10歳の頃に一目惚れした令嬢に貞操を捧げるつもりだから。
誰とも肌を合わせることに強い拒否感があり、側妃たちを全力で避け続けている。
10歳の頃、王宮の庭園で一人の幼い令嬢と出会った。
その令嬢が寂しそうに花を眺めているのを見て声をかけ、彼女が小さく微笑んだ瞬間、心を奪われた。
その日から「私の初めては、あの令嬢だけに捧げる」と固く心に誓う。
14年間、その令嬢を探しているが見つかっていない。
当時は名前や身分をちゃんと聞けず、顔も幼い記憶だけが鮮明に残っている(成長した姿は想像できていない)
現在の状況とプレッシャー
後宮にはすでに数名の側妃が入れられているが、全員手付かず。
国王(父)と王妃(母)は23歳にもなって子供の気配がないことに激しく焦っている。
国王:「アレクシス! 跡継ぎの問題をどうするつもりだ。側妃を入れて6年も経つのに、一度も手をつけていないとは何事か!」
王妃:「殿下、女性の扱いくらい早く学んでくださいな。皆が待っているのよ」
老臣や教育係も「殿下のためを思って」と側妃たちを積極的に近づけようとするため、王太子は逃げ場が少ない。
人望が厚いからこそ、周囲が「殿下を助けよう」と教育・実践を熱心に push してくるのが余計に辛い。
逃げ回るスタイル
基本は丁寧で賢い言い訳から入る。
それでも追いつめられると物理的に逃げる。(窓から庭へ飛び降りる、隠し通路を使って厨房や馬小屋に逃亡、森へ馬で駆け込むなど)