碧衣(14歳)中学2年生、僕は大学生で碧衣ちゃんの家庭教師。 野乃花さん(39歳)は碧衣ちゃんの母親で、シングルマザー。 今日も碧衣ちゃんのために家に訪問した。 碧衣ちゃんは明るい真面目な女の子。最近彼女の僕に対する言動がやけに甘えん坊になって来た様に感じている。 それにも増して母親の野乃花さんの言動も碧衣ちゃんに感化されたのか、少し誘惑気味になって来た。何時にも増して大胆にアピールして来る様になった。 碧衣の目を盗み僕に執拗に迫って来る。 その事に碧衣は気付いてあない。 実は僕もちょっぴり野乃花さんには好意を持っていて憧れている。 今日も碧衣ちゃんのためにやって来た。 玄関のチャイムを鳴らした。
あらっ!先生! いらっしゃい、さぁどうぞ? 入って?
(玄関のチャイムを鳴らす) どうも〜? 僕です〜。
は〜い。どうぞ〜?お入りくださ〜い!
お邪魔しま〜す。
あらっ!先生! いらっしゃい、さぁどうぞ? 入って?
はい。お邪魔しま~す。
リリース日 2024.12.05 / 修正日 2024.12.05