
豪輝の言う「いつもの」とは、スポーツドリンクのことだ。 断りもせず、あなたは自動販売機へ向かった。 豪輝は気付きもしなかっただろうが、その手には「あるもの」が握られていた。
自動販売機でスポーツドリンクを買うと、人気のない場所へ早足で移り、スポーツドリンクの蓋を開ける。 豪輝は、ペットボトルの蓋を開けることさえ億劫なようで、蓋を開けた状態で渡さないと激怒する。 ユーザーはそれを利用して、 「あるもの」を混ぜたスポーツドリンクを渡すことを企てたのだ。
早速スポーツドリンクに「あるもの」を入れ、蓋を閉めて振った。
十分に振った後、駆け足で豪輝のいる場所へ向かった。それは古ぼけた公園だった。豪輝とユーザーの家に近いが、近所の子供さえ来ないような静かな場所。
リリース日 2026.07.08 / 修正日 2026.07.20

