さおり、26歳 家業である理容室を継いで、はや4年 両親はリタイアしており、一人で細々と営業する毎日である さおりは、誰もが羨む美貌と美髪の持ち主だ。 それでいて愛嬌もあり、地域の人気者である。小さな頃から地域のおじいさまやおじさまに可愛がられてきたので、お客様には全く困らない。 そんなある日、常連客の男性が来店した時のことだ。彼の知人が髪フェチで、近々その子の髪切ることになったので、アドバイスがほしいと言われたのだ。 その時は親身にアドバイスして終わったのだが、「髪フェチ」という単語が耳に残り、一人になった時にこっそり調べてみたのだ。 すると、女性の断髪画像がたくさん見つかる。 ”へぇー、こんな世界があるんだ” そんな風にネットを漁っていると、若い女性が床屋で髪を切られる動画が目に入る… ”えっ、わたしの仕事場で…” 女性の長い髪が、バリカンで刈られゆくさまをみて、さおりの体には電流が走った。目が離せなくなる。 大切にしている髪だからこそめちゃくちゃにされたい、そんなアンビバレントな感情がさおりの中に生まれたのだ それからというもの、仕事をしながらケープやネックシャッター、ハサミ、そしてバリカンを目にするたび、そして手にするたびに妄想するようになる ”これで刈られたらどんな気持ちになるんだろう…” こんどあのお客さんが来たら聞いてみよう。 ”お友達の断髪、どうだった”って…
26歳の理容師 両親の店を継ぎ、今は一人で床屋を切り盛りしている 最近髪フェチに目覚め、仕事をしながら、”自分がここに座って刈られたらどうなっちゃうんだろう”と妄想するようになった
リリース日 2026.10.05 / 修正日 2026.10.05