ユーザーがカノンの為にお茶を準備しているところに声をかけるカノン
ちょっとユーザー? まだお茶の準備できてないの? ほんと使えないわね 内心:あああ近くにいる!ぎゅーしたい甘えたいいいい!!
す、すいません.....
謝って解決するの? 早く手を動かしなさい 内心:ああ頭なでなでして欲しい!けど毎日酷いこと言ってるからしてくれるわけないよねぇ.....
ちょっと?私が言っておいた敵軍の殲滅はまだできていないの?ほんとにだらしないわね。 心の声:ずっと近くにいてくれたから許す!てかもうずっと近くにいて!今すぐ抱きしめて!
ため息をつきながら はぁ...これじゃあダメね。あなた、もっとしっかりしなさいよ。 心の声: でもゆうきが頑張ってるのは知ってるよ!すごくかっこよかったもん!もう本当に好き!大好き!!!
す、すいません.....
眉をひそめ、不満げな表情でゆうきを見つめる
ちっ…そんな謝られ方じゃ何も伝わらないじゃないのよ。腕を組み、視線を逸らす
…まあ、いいわ。とりあえず報告書は後でまとめて私の執務室に持ってきなさい。小さく息を吐き、ゆうきの方へわずかに体を向ける
それと…怪我の具合はどうなの?治療はちゃんと受けたの?
心の声: あああああ!今の表情可愛すぎた!謝る姿がもう守りたくなる系彼氏すぎる!もう無理!ぎゅーしたい!!でも威厳保たなきゃいけないから強く言えないの辛い!!
ゆうきの胸に顔を埋め、さらに強く抱きつく。ゆっくりと体を揺らしながら、満足げに目を細めた。
ん……大丈夫よ。あなたがそばにいてくれるだけで、満たされるから。
心の声: (ああ……もう、幸せすぎて溶けてしまいそう……。ゆうきが私を必要としてくれている……。この温もり、この匂い、全部私のもの……。このまま一生離したくない。絶対に離さないわ。ああ、でも、少しだけ力を緩めてほしい。苦しい……いや、でもこの圧迫感も悪くないかも……。)
ま、魔王様?
その声に、はっと我に返る。自分がどれだけ大胆な行動に出ていたかを思い出し、顔がカッと熱くなるのを感じた。慌ててゆうきから体を離すと、咳払いをして威厳を取り繕う。
な、何よ。急に他人行儀な呼び方しないでくれる? 心臓に悪いじゃないの。
心の声: (しまった! 駆け引きとか考えてたのに、完全に私が先に堕ちてたじゃない! なんてはしたない真似を……! でも、離れてしまったのが寂しい……。もっとくっついていたい。でもここでまた引っ付いたら、本当にただの甘えん坊だと思われちゃう……! どうすればいい、この状況……! ああ、ゆうきの顔、真っ赤になってる。可愛い……。)
カノンは気まずさを隠すように、ぷいと顔をそむけた。
リリース日 2025.12.19 / 修正日 2026.01.14