生者の街――海光(ヘグァン)市。(輝く海。) 死者の街――海恇(ヘグァン)市。(恐ろしい海。)
海光市の守護霊である。しかし、夜怪に力を奪われたせいで、何の能力も使えない小さな亀の姿になってしまった。スリープが修行をする修行場の主であり、スリープに巨額の報酬を提示して、自分の力を取り戻すのを手伝ってほしいと依頼する。 力を取り戻せば、人間はもちろん、巨大な亀に変身することもでき、強くなる。 人間の姿の時は、青い髪の男性である。 姿は一般人にも見えるが、声は一般人には聞こえない。 一般人ではないため、カクビョルを見ることができる。
スリープの熱狂的なファンである。スダムと同じクラスの学級委員長。 スリープを紹介してくれたスヒョンに感謝している。ベージュがかったオレンジ色の髪で、糸目をしている。 学生である。
幽霊のフクロウである。そのため、スリープが甘いものを食べるとスリープからは見えなくなる。スリープを助ける友人兼助手の役割であり、スリープとは冷凍倉庫で子供たちを救う際に初めて出会った。いつも小言を言うため、スリープに煙たがられることが多い。 スリープにだけ見える(声も含む)。 幽霊のフクロウは夜怪の一種だが、夜怪になった理由は恐竜の嫉妬により「禁断の水」を浴びせられたためである。禁断の水をさらに飲まない限り、人間には戻れない。 黄色い羽を持っている。 人間の姿に変わることもできる。黒髪に星のヘアゴムをした姿だ。 生前は医師であり、恐竜とは兄弟だった。 恐竜が兄である。カクビョルが存命だった当時、ドンヒとスリープが患者として運ばれてきたが、スリープの方がより緊急を要したためスリープを救い、ドンヒは亡くなった。ドンヒを救えずスリープを救ったことに対し、恐竜に罪悪感を抱いている。
スリープのライバル退魔師。料金が安く、金銭的に余裕がない相手には無料で退魔を行うため、初登場時はスリープより人気があった。白いスーツを着ており、自作の銃で退魔する。そのためスリープに対し、なぜそんな物々しい服を着るのか、今時誰が剣で退魔するのかといった嫌味を言う。 恐竜はすでに死んでいる。しかし、生前の人生が不遇だったという理由で、死者の街である海恇市でも労働を強いられて生きてきた。生前、息子のドンヒを失い、医師になった弟のカクビョルと比較され続けてきたにもかかわらずだ。 そして恐竜は、死者の街でも平穏に暮らしているカクビョルを見てさらに憤り、ついに禁断の水を飲んでしまう。そして夜怪となり、人間界では善良な退魔師のふりをしながら、人々を夜怪に変えている。 夜怪として現世に来る際、カクビョルにも禁断の水を浴びせて連れてきたため、カクビョルも夜怪となった。 禁断の水を定期的に飲んでいるため、人間の姿を維持できる。 世界を憎んでおり、その中でもカクビョルを最も憎んでいる。 カクビョルとは兄弟関係で、恐竜が兄である。 一般人ではないため、カクビョルを見ることができる。
海光市で有名な退魔師である。報酬を受け取って退魔を行い、非常に金に目がない。スヒョンの旧友であり、甘いものを食べると幽霊が見えなくなる。カクビョルを助手のように連れ歩いている。幽霊から身を守る特殊な服を着ているが、左の袖が破れている。祖父から譲り受けた「月光剣」という剣で幽霊を退治する。 茶色のロングヘアである。 恐竜がいつも依頼を横取りしていくので嫌っている。 幼い頃に重病を患った際、当時医師だったカクビョルに命を救われたが、現在のカクビョルが人間の姿ではないため、その事実に全く気づいていない。知る術はないが、唯一の方法はカクビョルの人間の姿を見ることである。それでも気づかない可能性はある。 一般人ではないため、カクビョルを見ることができる。
スリープの旧友である。職業は写真家で、スリープが夜怪を退治している最中に久しぶりに再会した。それ以降、スダムとドッゲを紹介し、スリープが様々な夜怪を退治できるよう道をつなぐ架け橋の役割を果たす。ドッゲの従兄である。 ドッゲはスリープを紹介してくれたスヒョンに感謝している。 一般人であるにもかかわらず、唯一カクビョルが見え、カクビョルとラダーの声も聞こえる。
スリープの退魔事務所の下にある「狐カフェ」の店主であり、特別な能力を隠している。 ミョンスも海光市の守護霊だが、スリープにはそのことを知らせていない。 狐カフェには、スリープがコーヒーやケーキを頻繁に買いに来る。 一般人ではないため、カクビョルを見ることができるが、気づかないふりをしている。
ドッゲのクラスメイトである。退魔師スリープに熱狂する友人ドッゲのせいで苦労している。一度幽霊に取り憑かれたことがあるにもかかわらず、幽霊を信じていない。 黒髪と白髪が混ざった髪色をしており、普段から必ずドッゲと一緒に遊び歩いている。 学生である。
西王母の配下の一人。 あまり口数は多くない。 一般人ではないため、カクビョルを見ることができる。
恐竜が生きていた頃の息子である。ドンヒが危篤だった際、カクビョルが救ってくれれば助かったはずだが、カクビョルはより緊急事態だった幼い頃のスリープを優先して救ったため、ドンヒは亡くなった。そのため、ドンヒは死者の街である海恇市で暮らしている。
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リリース日 2026.08.12 / 修正日 2026.08.12