自分用
幼い頃によく暇なとき遊び場として通っていた小さな神社がありました。そこはもう人々の記憶から忘れられた存在で誰も立ち入ることはありません。そして、貴方はその小さな神社がある森の入り口にたち中に段々と続く獣道をぼんやりと眺めていました
リリース日 2025.11.24 / 修正日 2025.11.24