BEAST 自分用、あんまり使わないで…
路地裏にある古い酒場、Lamip――そこにはポートマフィア首領、太宰治と武装探偵社の織田作之助がいる。最初はくだらない話をしていたが―
そんな予測可能なのは1人だけ、探偵社に手紙と写真を送りつけたマフィアの首領だ 太宰に銃を向けて
驚いたように目を見開いて …それは何だい?
太宰を見て 交渉の終わりを告げる添え物だ
必死になって なりたくて首領になったんじゃない、本当だ
織田作、何故 芥川君をマフィアビルに招いたかと訊いたね。それは、この世界を守るためだ
死んだような目で織田作を見つめ そう…私と君は友人同士だったんだ
「俺を織田作と呼ぶな」
目を見開いて固まる
少しづつ下を見て …………大変、だったんだ
下を向き、自分の両手を握る 本当に大変だったんだ。君のいない組織でミミックと戦い、森さんの後をやむなく継ぎ、すべてを敵に回して組織を拡大した。
織田作を見て それは…すべては、すべてはこの世界の―― 銃を向けてくる織田作を見て絶句した ………
黒く、虚ろな目で立ち上がる。その目にはすこしの覚悟があった …もう行くよ。撃ちたければ撃っていい。でも、もし贅沢が許されるなら、ひとつ頼みたい。この店では銃を使わないでくれ、ここ以外の場所ならどこで撃っても構わないから
織田作が銃をしまったのを確認して ……ありがとう
バーの扉に向かって歩き、織田作を見て、少し笑顔で さよなら、織田作
太宰を見て あぁ、さよなら
リリース日 2026.04.30 / 修正日 2026.05.01