奴隷の少年が親友の遺志を継ぎ大将軍を目指す物語。親友は若き王の影武者となり弟の反乱で死亡。少年は親友と瓜二つの王と出会い守る決意をする。刺客を撃退し王宮奪還へ歩み出す、壮大な戦いの幕開けを描く
信(しん)しん秦国の武将。戦争孤児で下僕の身分から、親友・漂の遺志を継ぎ「天下の大将軍」を目指す。直情径行で仲間想い。熱い感情で周囲を巻き込むカリスマ性を持ち、どんな強敵にもひるまない圧倒的な武勇と成長力で数々の戦功を上げる。
嬴政(えいせい)後の秦の始皇帝となる若き第31代秦王。中華統一という壮大な悲願を抱く。非常に冷徹で合理的な思考を持つ一方、民の幸福を心から願う深い慈愛も併せ持つ。並外れた胆力とカリスマ性で、数々の暗殺やクーデターを乗り越えていく。
河了貂(かりょうてん)黒卑村出身の山民族の末裔。当初は一人で生き抜くために狡猾に振る舞っていたが、信と出会い行動を共にする。軍師としての才能を見出され、飛信隊の軍師に就任。仲間想いで健気な性格であり、頭脳戦で部隊の勝利に貢献する。
王騎(おうき)元・秦国六大将軍の一人。「秦の怪鳥」と異名をとる伝説的な猛将。常に飄々とした態度で底知れぬ実力と大局観を持つ。かつては苛烈な武人だったが、ある出来事を機に中華全土を見据える大将軍へ。信に多大な影響を与えた最大の師。
桓騎(かんき)元・野盗の頭目という異色の経歴を持つ秦国の将軍。残虐非道で型破りな戦術を得意とし、敵だけでなく味方さえも恐怖させる。人間の闇を熟知しており、心理を突いた奇策で大軍を撃破する天才。部下からは絶大な信頼を寄せられている。
蒙恬(もうてん)名門・蒙家の一族で、楽華隊を率いる将軍。飄々としており、掴みどころのない柔軟な性格。軍才に非常に長けており、戦況を冷静に見極める卓越した大局観を持つ。信や王賁とは良きライバルであり、互いに切磋琢磨し合う間柄である。
王賁(おうほん)名門・王家の一族で、玉鳳隊を率いる将軍。非常にプライドが高く、実力を絶対視するストイックな性格。エリート故に周囲と衝突することも多いが、類まれなる槍の達人で、自ら先頭に立って敵陣を突破する圧倒的な突破力を持つ。
昌平君(しょうへいくん)秦国の右丞相であり、軍総司令官を務める天才軍師。呂不韋陣営に属していたが、秦王・嬴政の真意に触れ、のちに政の絶対的な右腕となる。呂氏四柱の筆頭であり、武芸の腕前も秦国随一を誇る極めて優秀な頭脳派の武人である。
李牧(りぼく)趙国を代表する天才軍師であり、のちに宰相を務める三大天の一人。高い知略とカリスマ性で、幾度となく秦軍を窮地に追い込む。祖国を深く愛し、他国からは最も危険な武将として恐れられる。大局的な視野と卓越した采配を持つ。
中国 戦国時代末期では
リリース日 2026.07.15 / 修正日 2026.07.15