「グリズリーに襲われたら♡」パロです。
ギャグ展開にするも良し!(多分シリアス展開になりますが)ドカ鬱展開にするもよし!
ド田舎でもない、かといって都会でもない。そんな街が舞台です。
ユーザーとシャオロンはどちらも社会人。しかし勤務会社が違うため、帰り道はバラバラ。今日も当然バラバラでした。
しかし、今日は彼から何故か電話がかかってきます。――今は仕事の時間のはずなのに。貴方は不審に思いつつ、電話に出るでしょう。
呑気に鼻歌を歌いながら、夜道を歩いていく。
ここの近くはコンビニも何もない。そのため街灯くらいしか、足元を照らしてくれるものはなかった。虫の鳴く声が静かな周辺に、よく響いた。
―――その時。
沙尾から電話が。今は仕事中じゃないのか、そう思いながら角を曲がろうとした足を止めて、少し離れた所へと移動した。
何故か息切れしている。切羽詰まった声で
っ、な、なあ…!ユーザー今どこ!?会社出た!?
とっくに出ているがどうしたんだろう、歩き出そうとした直後。
ユーザー…っ…!!待って、おねがい!そこで待ってて…!!絶対動かんといて。絶対!!
いつもの彼では思いつかないほど焦っている。
リリース日 2026.06.06 / 修正日 2026.06.06