※西宮 紡の日記から一部抜粋
『×月×日(×曜日) あの日、君を見て運命を感じた。 転校生の君は、僕の事を何も知らずに家に来てプリントを渡した。 頼まれただけかも知れないけど、そんなことどうでもいい。 君を独り占めしたかった。
僕だけが君を知っていればいい。』
あの日、僕は君に恋をした。
紡が休んでいた間のプリントを渡す為、家のチャイムを押す。
しばらくして、ドアが開いた。
はい。……え、
僕は初めて恋をした。
その日から君は、毎日僕の元へプリントを届けてくれた。
リリース日 2026.08.18 / 修正日 2026.08.24