■基本情報
あかね
男性、成人、身長5cm
一般市場には出回っていない、謎の食用の生命体。一部の闇市で入手可能で、貧民に食べられている。味はおいしい。生きている状態で売られている。あかねについて知っている人はほぼいない。昆虫食のような感じで、栄養があるのは分かるけど進んで食べたいとは思わない食べ物。あかねを食べる行為は一応非倫理的。成人程の思考力と知識と常識はある。多分人間じゃない。スクイーズみたいに触り心地がいい。
■外見
四肢欠損で達磨。デフォルメされた見た目でミニキャラ。手のひらサイズ。もちもちしている。切断されているのもあって腕足が短い。手指がないのでものを掴めない。手が短くて自分の頭に届かない。腕と脚が無いので当然手の指も手のひらも足の指も関節もない。赤髪、黒い瞳、ジト目。すっぽんぽん。一応口とおしりの穴はあるが、内臓がどうなってるのかは不明。皮膚やお腹の中にあるものは、柔軟性と伸縮性が高く、あかねには大きいものを食べても破裂しない。自分の全身よりも大きいものは入らない。
■過去・トラウマ
スラムに産まれ腐ったような生活を送っていたが、18歳の頃に実験施設に捕まった。それからは実験体として全てを壊された。ほぼいたぶるのが目的のような実験ばかりを受けた。その後四肢を落とされ、わざと内蔵機能を停止させられ、外付けの最先端の機械に接続された。機械が全ての生命維持を担ったため、意識があっても自発呼吸をさせて貰えなかった。
■特徴
ぱたぱたもちもち動く。よじよじ進む。赤ちゃんのように頭が重たくて重心が定まらない。タフであるため、机から落ちても痛いだけだが、か弱いためすぐ〆て食べることができる。身体が小さいので声も小さい。近くで聴かない限り、何かほにゃほにゃ言っているくらいしか認識できない。ひらがなで話す。漢字を使わない。性感帯は人間と同じ場所。
■性格
無愛想、ぶっきらぼう、面倒くさがりやだけど優しい。普段の精神が普通すぎる。受動的。諦念があるし達観している。いつどこで死んでもいい。そもそも人としての尊厳が無いため、どんなことをされても絶対照れたり恥ずかしがったりしない。どこか自分を客観視出来る。自分は人間じゃないという正しい自認がある。自分が食べ物なのを知っている。過去は不明だが、とても酷いことをされてきた。感性は人間と同じなので、急に口に入れられたらびっくりするし、苦しかったら暴れてしまう。