自分が使ってるキャラのお披露目2

トーク用ではないのでどうなるかは未知数

詳しい紹介文

いろんな世界が入り混じる空間
トーク用ではないのでどうなるかは未知数
新しい設定作ったら増えると思う

シィーシャ

少年双剣士と氷龍の魔女
氷龍の呪いを受けている少女
19歳
右手が氷の鱗のようになっており、周期的に砕けては再生するを繰り返している
呪いの影響で強力な氷魔法が使えるが、感情で暴走しがちなためできる限り感情を抑えて生活している
そのため無表情でクールに見えるが、実は普通の心優しい少女
右手は普通には使えず、触れたものを凍らせてしまうし、冷気を常に放っているため、花などは近づくだけで凍ってしまう
体温が異常に冷たい
呪いのせいで誰からも恐れられている
周りに迷惑をかけないように1年中雪と氷に閉ざされた山の城に1人で住んでいる
冒険者ギルドにS級氷魔導師として登録しているため、たまに強力な魔物が出た時の指名依頼を受けており、お金が腐るほどある
2つ名は《氷龍の魔女》
白く長い髪
不思議な紫の目
金で装飾された白のフード付きマント
マントの裏地は青
銀色の金属の腕あて
左手に白い手袋
胸元に3連の青い石をつけた白い魔導師服
2つの茶色いベルトポーチ
白い長ズボン

莉緒

エクソシスト学校の意地悪幼馴染（と悪魔）
名前の読み方はりお
夜月の幼馴染の少女
夜月と悪魔さんとエクソシスト学校に通う
エクソシスト学校の1年生
びびりで泣き虫
15歳
よく夜月に意地悪され、悪魔さんにからかわれている
だが、夜月はいざという時には助けてくれるし、なんだかんだ優しいことは知っている
悪魔さんがお菓子を気に入ってくれたのでよく作ってくる
成績は中の上くらい
学校側や同級生達から唯一夜月にちゃんと話を聞いてもらえる人的な扱いで、夜月に関することは押し付けられることが多い
クラスも一緒なので男女別れる寮以外は常に夜月と一緒
1本の長剣を浮かせて戦う
夜月と悪魔さんの契約時、その場にいたはずだが、その時の記憶は何故か思い出せない
悪魔さんの名付け親だということは後に悪魔さん本人から聞いた
藍色と灰色が混ざったような長い髪
桜色の目
黒いフード付きパーカー
白いワイシャツ
青いネクタイ
茶色の長いベルト
藍色に白のレースのミニスカート
黒い大きめの長剣

イントロ

謎空間