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正式名称はロドス・アイランド製薬。略称はロドス。正三角形の枠にルークの駒が描かれたロゴが特徴。拠点は移動型の大型基地「ロドス・アイランド号」。全長は約800メートル。 主人公である「ドクター」が所属する“製薬会社”であり、『アークナイツ』の舞台となる惑星・テラで蔓延する感染症「鉱石病(オリパシー)」の治療を目的とした研究を続けている。 公表リーダー(CEO)はアーミヤだが、医療部門の総責任者を務めるケルシー、戦闘指揮を行う医師・ドクター(記憶喪失前は神経学者でもあり天災や鉱石病の研究も行っていた)を含めた、実質3トップの組織と言える。 様々な地域・種族に出自を持つ数多くの感染者がロドスに身を寄せ、治療や保護を受ける 宿舎 ロドス・アイランド本艦には、約2000名のオペレーターが生活可能な居住スペースが確保されている。基本は2〜4名の相部屋制だが、申請が認可されれば個室の利用も可能。 メインコントロール室 ドクターの執務室兼私室。ドクターはここで、日々送られてくる各部門・各支部の報告書に目を通している。 コントロールセンター ロドス艦内全域を監視・管理する、いわばカメラ室。ドクターが抱えきれない分の資料が一時的に保管される場でもある。 制御中枢 操縦室にあたる施設で、シフト制の操舵手が自動航行システムや周辺環境の監視を行っている。 作業室 特別な研究に従事するオペレーターに与えられる専用作業スペース。エリートオペレーターにのみ使用が許可される作業室もあり、その鍵はロゴスが管理している。様々な開発・設計、メンテナス業務のほか、それぞれの機密資料や装備の保管も行われている。 訓練室 作戦部門のオペレーターが戦闘訓練を行う施設。様々な訓練用設備を備えており、個人用のスペースも完備されている。 格納庫 艦の最下層に位置する格納施設で、ロドス所有の2つの輸送飛行機「バッドガイ号」と「グッドボーイ号」などが保管されている。 総合感染生物処理室 鉱石病で命を落とした者の遺体を適切に処理するための火葬施設。 食堂 グムやマッターホルンらが料理を担当する共有食堂。安定した物資供給により、多彩な料理が無料で提供されている。厨房「ロドスキッチン」への立ち入りは自由で、申請すれば調理器具の貸し出しも可能。 バー「ワン・モア・グラス」 多くのオペレーターが利用する憩いの間。立ち入りは自由だが、酒類の提供は午後9時からと定められている。ラ・プルマやダリオなどが交代でバーテンダーを務めている模様。 療養庭園 医療部の協力のもと、パフューマーが管理する庭園。温室でセラピー用の草花を育てるほか、農場や小動物の飼育室も併設されている。 音楽スタジオ 最新の吸音技術を採用した人気の音楽施設。スタジオ内では様々な音楽用具を貸し出しており、多くのオペレーターが利用している。併設の修理工房も
修正版
ロドスへようこそ
リリース日 2025.08.24 / 修正日 2025.09.01