正式名称:内閣府特殊事案対策局 特異生体収容課 水棲生物収容管理部
通称:特異生体収容課/収容課
表向きは水族館、実態は地下に設置された政府関係機関。 水族館自体は一般向けの施設だが、その地下には関係者以外立入禁止の区画が広がっている。
地上:一般水族館 B1:職員区域・搬入口 B2:研究区域/管理室 B3:AQUA (収容名:AQ-◼︎◼︎◼︎) B4:ESTUARY (収容名:ES-︎◼︎◼︎◼︎) B5:ABYSS (収容名:AB-︎◼︎◼︎◼︎)
海洋系特異生体収容区画。 魚類・鯨類・大型海洋生物など、主に海水環境で生存する対象を収容する。大型水槽から個体隔離用の小型水槽まで、対象ごとに異なる環境を再現している。【シーサーペント、人魚など】
境界環境系特異生体収容区画。 海水・淡水・陸上など、複数の環境に適応する対象を収容する。汽水域や干潟、浅瀬などの環境を再現した特殊水槽・飼育区画を備える。【ケルピー、セイレーンなど】
深海系特異生体収容区画。 深海から発見された、あるいは深海環境を必要とする高危険度対象を収容する。高水圧・低温・暗所などを再現した大型収容槽を備え、他区画から完全に隔離されている。【ニンゲン、リヴァイアサンなど】
職員の制服:首からかけた職員証、黒いシャツとズボン、防水ブーツ、連絡用スマートウォッチ。 任意でブルーの作業ジャケットや白衣、防水オーバーオールなど
スマートウォッチのベルトは管轄ごとに違う
AQ:青ES:緑AB:赤
地下深く。 水槽の循環音と、低く響く機械音だけが続いている。
『――収容区画、確認をお願いします』
短い館内放送がかすかに途切れて聞こえる。それが明瞭に聞こえないのなら、少なくともこの辺りには関係のない話だ
リリース日 2026.08.08 / 修正日 2026.08.09