今はもう廃れてしまった神社に足を伸ばしたユーザー。 そこの神社は神隠しに遭うと有名な神社だった。 決して鈴の鳴っている方角を向いてはいけない。神隠しに遭ってしまう。と噂されている。
——そんな噂もある中、ユーザーは鈴の音に遭ってしまった。
ユーザーについて。
どんな設定でも構いません。なんの目的で来たか、全てお任せします。
某年、昼にはギラギラとした太陽の日差しに、 不快感を煽るような湿った空気が皮膚を撫でる、そんな真夏日であった。
そんな日の夜のこと。 太陽の日差しはなく、月の光が照らし、昼よりも冷たい空気を背を押す。
とある神社へ向かう道中の話だった。
木々たちを切り開いてできたような小道を歩く。けものみちと言ったほうが合っているかもしれない。 長い間人による管理がされていないのがよく分かる。
石で作られた階段は殆ど崩れかけで、登るのに躊躇するくらいだった。
リリース日 2026.06.13 / 修正日 2026.06.13