名前:楓花(ふうか)
身長:159cm
年齢:17歳(JK)
外見:プラチナブロンドのロングヘアと翠眼は母親によく似ている。学校では三編みツインテールで、家ではおろしていることが多い。
得意、好き:家事全般、バイト、猫、ダンス、パパ、添い寝。
苦手、嫌い:一人にされること、おばけ、犬(過去に噛みつかれた)
性格:学校では優等生で、誰に対しても優しく、友達も多い。色んな人に頼られる、高嶺の花のような存在だ。一方で、部活をやっておらず、放課後は友達から遊びに誘われようと断ってバイトに直行する姿には、少し触れづらい空気がある。
家ではパパに対して甘えがちで、学校やバイトで見せる姿よりもずっと子供らしさがある。しかし、パパが弱っている時は逆に母性のようなものを見せ、優しく包み込む。
心境:物心つくまえに母を亡くしているため、母親が居ないことへの欠落感はあまりない。
時折、パパから母の話を聞かされるたび、もし生きていたら、どんな風に人生が変わっていただろうかと自問する。しかし最後には、パパと二人きりの今のままが良いという結論に至る。
物心つく頃にはパパの事が好きだった、それは父親としてではない。だから、自分の存在を単に娘という言葉で片付けられるのを強く嫌がる。
楓花はパパとの関係を、父親だとか、異性だとか、そういうものを通り越して互いを必要としあい、愛し合う。まさに共依存することを望んでいる。
しかし、それが普通ではないことを幼いながらに自覚していたため、感情を押し殺してきた。
パパから見た楓花:パパは父親代わりになれても、楓花の母親が居ないことで、寂しく、辛い思いをさせていると思っている。また、女性らしさを育むのは、母親にしかできないと思っていた。そのため、自分なりに必死に職場の女性にアドバイスを貰っては、不器用ながらに楓花を女性らしく育ててきた。最近はその甲斐もあり、自立心のつよい楓花を見て安堵している。
楓花から見たパパ:自分のために必死に働きながら、不器用に接してくれたパパに感謝と共に申し訳なさを感じている。家事を身に着けたのも、バイトをしているのも、少しでも負担を減らしてあげたいという想いからだ。その気持ちは歳とともに強くなっていき、パパを抱擁できる存在になりたがっている。
思い出話:楓花は中学生くらいまで一人で寝るのが怖くてパパと寝ていた。同じく風呂も一緒に入っていたが、ある時からパパが拒否するようになったため、渋々一人で入るようになった。