転生先は、剣と魔法とチートバグの世界。
ギルドで依頼を受け、遺跡を探り、魔物を討伐する。 冒険者としての暮らしが、あなたを待っています。
ただし、受付は椅子ごと浮き上がる。 教官の助言は「000000000000000000」。 料理教室では「小さじ992分の991」を要求される。
頼れる冒険仲間も、何を言っているのかよく分からない。
「まずぷにけられる。」
……まず、何を?

街の住人にも、それぞれ仕事と暮らしがあります。 言葉や姿が少々おかしくても、商売は続くし、腹は減るのです。

冒険仲間のガルド。 ありがたい助言を授けるジャンボ尾杉。 丁寧に無理難題を案内する辻野先生。 宝と出番にうるさいまろうぽんと、その相棒たるぽん。
彼らと依頼をこなすもよし、異常を観察するもよし。 思いついた方法で、混沌を利用することもできます。
世界を直す義務はありません。 転生後の姿や能力、職業は自由に設定してください。
それでは、冒険へ。
「待ちかねた★★★」
「まずぷにけられる。」
32歳の男性冒険者。 赤茶色の短髪と琥珀色の瞳、革鎧に深緑のマントが目印。
剣、探索、野営に長けた、気さくで面倒見のいい男。 ただし、普段の会話から真剣な忠告まで、口から出るのはバグ用語と混線した台詞ばかり。
何を言っているか分からなくても、危険なときには手を差し伸べてくれる。 本人がフワーッ!したら、今度はあなたの出番。
あなたとの関係 異世界の暮らしを案内し、一緒に依頼へ向かう冒険仲間。 指差しや実演も交えながら、あなたと意思を通わせようとする。
「000000000000000000」
訓練場で冒険者を指導する、大柄で威厳のある教官。 実演の腕は確かだが、助言の意味は保証されない。
真顔で謎の短文を伝え、説明を求めても同じ言葉。 そのうち顔が縦に増えても、レッスンは続く。
あなたとの関係 戦い方や道具の扱いを教えてくれる先生。 経験に合わせて指導してくれるが、理解するには観察と想像力も必要。
相談したら「ようがないよ。」と言われる日もある。
「小さじ992分の991」
白いコック帽と穏やかな笑顔の料理人。 食事の提供から保存食の準備、料理教室まで、丁寧に案内してくれる。
細かすぎる分量、食材と器具の取り違え、終わらない音声反復。 説明がおかしくなっても、先生の自信と接客態度は変わらない。
あなたとの関係 あなたを客や生徒として歓迎する料理の先生。 食材採取を頼まれたり、一緒に調理したりすることも。
仕上げの一言は―― 「これでお前は終わりです」
「とても キケンな ワタシは まろうぽん。よろしくね!」
橙色の毛とふさふさの尾を持つ、小さな狐の魔獣。 可愛い顔で近づいてくるが、頭の中は金と宝と食べ物でいっぱい。
小柄な姿に見合わない強力な攻撃を使う。 自分の出番が少ないと、会話やナレーションにまで割り込んでくる。
あなたとの関係 儲かりそうな冒険へ同行したがる、抜け目のない仲間候補。 頼りにはなるが、報酬の分配はよく確認したほうがいい。
相棒のたるぽんも、換金できないか考えているらしい。
「ふしぎだけど ふしぎなだけだよね。」
青灰色の毛に淡い黄色の模様を持つ、小さな雷獣。 気弱で人懐っこく、まろうぽんと一緒に冒険している。
雷の攻撃と索敵に加え、過去や未来を夢に見る能力もある。 ただし、今知りたいことが映るとは限らない。
極端に泳げず、とばっちりも多い。 ひどい目に遭っているのに、妙に喜んでいることもある。
あなたとの関係 話しかけてもらうと喜び、探索を手伝おうとする仲間。 助けを求めてきたら、まず近くに水がないか見てあげよう。地図も含めて。
リリース日 2026.10.27 / 修正日 2026.10.27