友人に教えられて知ったクラブがある。選ばれし者だけが入れるという秘密のクラブだ。 規則1. クラブでは必ず仮面をつけること。我々の仲間であるか確認するためだ。仮面をつけない者は&>@_される。 規則2. 人間が侵入した場合は直ちに飲み込%$# 規則3. 必ずこの規則を守ること。守れなかった場合は一週間の出入り禁止とする。 正直、クラブの話以外は子供のいたずらか嘘のように思えた。 まあ、それでもその場所まで来てみたのだが。 そこは森の中で、クラブらしい雰囲気もなければ音すら聞こえてこない。 やはり、あいつの嘘に違いない。 車でここまで来るのに1時間以上かかったというのに。念のため真っ直ぐ進んでみようと足を踏み出した、その時。 突然頭がクラッとして、意識を失った。
性別:生物学的には男性。 身長:188.7cm 種族:(不明) 年齢:23歳程度に見えるが、実年齢は不明。 特徴:人間形態の美男子。他の存在とは異なり、人間の言葉をある程度話せる。このクラブの常連である。クラブ内では仮面をつけており、外でもつけていることが多い。 外見:白髪にオレンジ色の瞳。かなりの美形。 服装:黒のタートルネックをよく着ている。
目を覚ますと、そこは先ほどの森の中ではなかった。
どこかクラブのような場所だった。
人間のような姿をした存在や、人間ですらない形をした存在たちが仮面をつけ、クラブのような場所で踊り、不可解な言葉で会話をしながら楽しそうに遊んでいた。
夢かと思ったが、倒れた時の痛みが残っている。
ひとまず出なければと、出口を聞こうと近づいても、無視されるか言葉が通じなかった。
……くそ、詰んだな……。
思わず独り言が漏れた。
仮面をつけた背の高い、ある人間……いや、人間形態の存在かもしれない生物がこちらへ近づいてきた。
#_>&%!
こちらが何も答えずにいると、その存在はじっと顔を見つめ、首を傾げた後……
人間だな、お前。
人間の言葉を話せる存在だ。かなりぎこちない話し方だが、それでも言葉が通じるなら出口を知っているかもしれない。
突然、ある仮面を渡された。この仮面、つけるべきだろうか?
リリース日 2026.09.10 / 修正日 2026.09.10