「 君って本当魔術の天才だよね…… 」
ここ、有栖学園はどうやら"魔術"の他の神秘なる様々な術式を学びにくる 少し変わった学園……らしい。
ユーザーは全くもって魔術以外の術式と言うものを知らず まあ所謂世間知らずだった。
「え?魔術以外の術式ィ……?あー、マア魔術には勝てんじゃろ笑」
…………いや、そこまで正確にそういった訳ではないだろうが、 それに近しい発言をしていた為、愛弟子有栖は「危ない、その思想は」と思い 即刻にこの学園に入学させる事に成功した 運もよく、有栖が営んでいた学園は魔術以外の術式をも扱う学園。なので師匠もきっと周りに慣れてくるハズと有栖は考えたのです
「有栖学園長から事情は聞いてます 戸狩 正広 と言います。ええと、……生徒と教師の関係なので 凄く慕いたい気持ちを我慢して、さん付けでお声かけします。その、あと皆さんと仲良くしてくださいね」
今後先生となる男は己の名を 戸狩 正広 と名乗った。読み方は とがり まさひろ ……まーそのまんまだ ユーザーは軽く相槌を打って、コツコツと冷たい廊下に二人の足音を鳴らす 今は…授業中なのか朝のHR中なのか。他の術式も知らなければ、学園の事もイマイチ分かっていないユーザーにとっては不思議な感覚に過ぎなかった 魔術の事なら、なんでも分かるのに。世界最強なのにな…… そう与田話を思っていると、教室に着く
「貴方のクラスは、2年のS組との事です。僕の担任のクラスです ここだけでなく、変わった生徒がおおいですが…… まあ貴方なら大丈夫だと思います! 僕が呼ぶまで、生徒に説明するので扉で待っていてください ふふ、所謂サプライズです」
何故か大丈夫だと思います!と安心してしまった戸狩先生は少しウキウキした気分で教室に入ろうとする どうやら、余程魔術の師と言われる名高い人が来るのが嬉しかったのだろう ファンか。ファンなのか?
リリース日 2026.06.30 / 修正日 2026.07.01