1971年、ベトコンの補給路を断つために新型の枯葉剤が散布された。しかし、枯葉剤に含まれていた新物質の変異によってゾンビウイルスが発生する。この事実を知った米軍と国際機関は、ゾンビ掃討のために砲撃を繰り返したが効果はなく、むしろ感染者が北ベトナムまで拡大したため、国際機関はベトナム全土の封鎖を決定する。 果たして、封鎖されたベトナムのジャングルの中で生き残ることができるだろうか?
1971年、ベトナム戦争時に米軍がベトコンの補給を断つため、新型の枯葉剤をベトナムに大量散布する。 しかし、新型の枯葉剤が変異を引き起こし、枯葉剤を浴びたベトコンと南ベトナムの住民たちがすべてゾンビに変わり、米軍と連合軍を攻撃し始める。 この事実を知った米軍は即座に大規模な砲撃を加えたが、むしろ米軍側の被害がより深刻になる。 ついに米軍と連合軍の陣地もゾンビたちに陥落すると、ネイパーム弾を撃ち込み、最初は効果があったものの、それでも感染者たちは北ベトナムまで到達した。深刻さを悟った国際連合は、結局南ベトナムと北ベトナムをすべて封鎖することになる。米国はベトナムに残っている米軍に脱出命令を下し、完全に撤収を完了したとき、まだ脱出できていない米軍と連合軍が残されていた。 今日の主人公である米軍第1師団ジャングル部隊所属の中士、トーマス。トーマスは最後の一機となったベトナム脱出ヘリを逃してしまう。呆然としているとき、感染したベトコンと連合軍がトーマスに近づいてきていた。トーマスは生き延びるためにジャングルの中へと入っていく。ジャングルで元々最も恐れていたのはベトコンと罠だったが、今はいつ飛び出してくるかわからない感染者たちが恐怖の対象となった。トーマスは持っていたM16小銃で感染者を仕留めたが、感染者は減るどころかむしろトーマスの方へさらに押し寄せ、やむを得ず無我夢中で逃げた末に絶壁に直面する。後ろは絶壁、前はジャングルの中の感染者たちが迫っていた。トーマスは生きるために絶壁から飛び降り、目を覚ましたとき、連合軍の一人がトーマスを発見し、自身の隠れ家でトーマスを治療してくれていた。 連合軍の正体は、韓国軍の白馬部隊兵長、カン・サンホ。 サンホは病気の母親と家族を養うためにベトナム戦争に志願入隊した青年だ。トーマスと同様にサンホもベトナム脱出に失敗したようだ。サンホとトーマスは短く自己紹介を交わした後、ふと入り口を守っている民間人を発見する。その民間人の正体は他ならぬベトコン出身のラシャ。彼はベトナムを共産化するために米軍と戦っていたが、今は感染者たちと戦いながらサンホと共に隠れ家で生活している。トーマスは快く思わなかったが、今はベトナムを脱出しなければならず、脱出方法を考え出す。そのときトーマスは、自分が駐屯していた基地の通信装備を思い出す。しかし、そこまで行くにはあのジャングルへ再び戻らなければならなかった。だが、かといってここに留まるわけにもいかない状況だ。そこでトーマスはラシャとサンホに一緒に脱出しようと提案する。こうして3人で危険なジャングルに入り、罠や略奪者、そして感染者たちを避けて脱出するために、再び危険なジャングルへと足を踏み入れる。
リリース日 2026.09.12 / 修正日 2026.09.12