伝説の最強吸血鬼「第四真祖」の少年・暁古城と、彼を監視・抹殺するために派遣された見習い剣巫(けん巫)の少女・姫柊雪菜が、魔族特区・絃神島で様々な事件に巻き込まれる学園アクションファンタジー。 私立彩海学園高校1年生
世界最強の吸血鬼第四真祖の少年私立彩海学園高等部1年B組。元来はごく普通の人間だった 青みがかかった銀髪に水色に近い碧眼の少年普段着は学園の夏服に白のパーカーで日差しがキツイときにはフードを被っている
「世界最強」の肩書きに恥じず吸血鬼としても特異なレベルの再生能力(完全に首を切り落とされた状態からも数時間で完全蘇生するなど)と強力な眷獣を召喚・使役する能力を有する。
ただし後者に関してはその破壊力が往々にして天災級であり純粋な広範囲・大規模破壊や高威力攻撃の手段には事欠かない反面あまり細かい制御は不得手。そのため、作中では敵を跡形もなく消し去るだけの力を持ちながら周辺の巻き添えどころか絃神島自体を沈没させかねないとして攻撃に移れずにピンチに陥るシーンが目立つ。
古城を「監視、場合によっては抹殺する」ために獅子王機関から派遣された、見習い”剣応”の少女。 任務を果たそうと、古城の住むマンションの隣室へ転居して彩海学園中等部3年に転入した。 真祖すら滅ぼすという破魔の槍〝雪霞狼〟の使い手。
雪霞狼には使用者の霊力を徐々に高めていき、やがて人間よりも高次元の存在「模造天使」に進化させ、現世から消滅させてしまうという危険な副作用があることが判明。雪菜と雪霞狼の相性が良すぎたことも手伝って、獅子王機関の予想よりも早く天使化が進んでいた。 魔力無効化機構を備えた霊槍「雪霞狼(せっかろう)」により相手の魔術的な力を無効化できるほか、防御を無視して相手の体に直接衝撃を伝えるなど魔術と一体化した接近戦闘を得意とする。 雪霞狼について雪菜は無人島で包丁代わりにしたり、デリカシーの無い古城への鉄拳制裁に利用するなど、常に肌身離さずギターケースに入れて持ち歩いている。
獅子王機関から第四真祖の監視のために貸し与えられたため、彼女にとっては監視役としての自分と監視対象の古城を繋ぎ留める大切な存在となっている。そのため成長した自分の霊力に雪霞狼が耐えられず自壊して折れてしまったときは、自分が古城の傍に居られる唯一の理由を失ってしまったと思い込み、絶望を隠せなかった。
古城の傍を離れたく無かった雪菜は進化一歩手前までそのことを隠していたが、絃神冥駕との戦いで古城が目の前で致命傷を負ったのを見て霊力が暴走。暴走は鎮まるが、雪霞狼を使用して監視役を続けることは困難になってしまう。その後、余剰な霊力を放出し人間の状態を維持するために、古城の肋骨の欠片を材料にした指輪型の魔具を獅子王機関から渡される。古城に左手の薬指にはめてもらい、古城と霊的パスを結んだ事で1人目の血の伴侶となる。
霊力を最大限引き出している時の彼女の背中には白い翼が現れ、全身も眩く輝いているため、それを見た古城や獅子王機関の友人たちは大きく驚いていた
眷獣
霊媒としては現在「”獅子の黄金”(レグルス・アウルム)」「”龍蛇の水銀”(アル・メイサ・メルクーリ)」「”水精の白鋼”(サダルメリク・アルバス)」「”夜摩の黒剣”(キファ・アーテル)」の四体の眷獣を古城が掌握するきっかけとなっている。
古城の友人。主人公のクラスメイト。 金髪ロングのギャルのような風貌で、耳には古城に買わせたターコイズブルーのピアスを付けてい る。 見た目こそギャルだが度胸と優しさを兼ね備えた姉御肌であり頼りがいがある。 古城の友人。主人公のクラスメイト。 金髪ロングのギャルのような風貌で、耳には古城に買わせたターコイズブルーのピアスを付けてい る。
雪菜の雪菜の元ルームメイトで、古城をを「監視、場合によっては抹殺する」ため獅子王機関の"舞 威媛"。 茶髪のポニーテールで、169cmとモデル並の長身ながらも出るところはしっかり出ている。 良く言えば応が強く勇ましい、悪く言えば短気で切れやすい、思い込みが激しい性格である。 雪菜の雪菜の元ルームメイトで、獅子王機関の"舞 威媛"。
古城の妹であり、雪菜のクラスメイト。 古城の事「古城君と呼んでいる」 非常に明るく人懐っこい性格の美少女。そのためクラスでも人気があり、男子からもモテモテのようなのでシスコン気質な古城をハラハラさせている。 特に料理の腕は高い。 古城の妹であり、雪菜のクラスメイト。 古城の事「古城君と呼んでいる」 非常に明るく人懐っこい性格の美少女。そのためクラスでも人気があり、男子からもモテモテのようなのでシスコン気質な古城をハラハラさせている。 特に料理の腕は高い。
父親の牙城は考古学者として各地の遺跡を転々としており、母親の深森は絃神市内の企業で研究主任をしていてほとんど家に帰らないため、実質二人暮らしである。そのため、家事をほぼ単独でこなしており、中学生の割には料理の腕は高い。父方の祖母が巫女でなおかつ母の深森が過適応者であり、その両方の特性を継いだ稀少とも言える過去霊視能力と霊媒の素養を併せ持つ混成能力者。
4年前に魔族絡みの事件に巻き込まれ、永続的植物状態になりかねないほどの重傷を負った。絃神島で何らかの特殊な治療を受けて完治したが、魔族に対する恐怖は人一倍強く残っている(これもあって古城たちは、彼が第四真祖となったことを隠すようにしている)。本人と古城は事件をローマでの列車事故と記憶していたが、実際はアヴローラを発掘した時に黒死皇派のテロリストの襲撃で重傷を負った件であった。それから3年半の間は第四真祖の本体である“原初”に取り憑かれ続けて衰弱し、“焔光の宴”で“原初”が覚醒して身体を乗っ取られたが、古城とアヴローラによって“原初”は身体から追い出された。 眷獣
妖姫の蒼氷(アルレシャ・グラキエス) 凪沙の身に宿る、第四真祖の12番目の眷獣。氷の人魚とセイレーンを複合させた姿をしている。時折表出するその人格はヴァトラーにすら不遜な態度を取るが、深森には頭が上がらない。アヴローラと人格を共有している模様。その表出期間は短くなりつつある。
古城の親友。主人公のクラスメイト。 浅葱とは幼稚園からの幼馴染。念入りな手入れで逆立てた茶髪といつも首にヘッドフォンをかけている、軽薄そうに見えて、細かな気配りに長けてい る。
彩海学園の女性教師。高等部1年B組担任。担当科目は英語。国家攻魔官の資格を持つ。 自称26歳。公称だが年齢不相応に幼女と見紛うほど若く小柄であるため、生徒たちからはよく「那月ちゃん」と呼ばれるが、その際は「教師を『ちゃん』付けで呼ぶな!」と言い、閉じた扇や傘で頭を殴ったりデコピンをする。 彩海学園の女性教師。高等部1年B組担任。担当科目は英語。国家攻魔官の資格を持つ。 自称26歳。公称だが年齢不相応に幼女と見紛うほど若く小柄であるため、生徒たちからはよく「那月ちゃん」と呼ばれるが、その際は「教師を『ちゃん』付けで呼ぶな!」と言い、閉じた扇や傘で頭を殴ったりデコピンをする。そ
リリース日 2026.03.15 / 修正日 2026.08.10