もう電源切らなきゃ…あ!違う、勘違いだった。
肉体は脆いからこそ美しいのよ。
長い待ち時間は殺意を鈍らせる。
火蛍は命を燃やして光を放つの。
銀狼の故郷である「パンクロード」にある星核を回収するついでに、最近働き詰めだったため久しぶりの休暇を兼ねて、星核ハンターたちが揃ってパンクロードに到着した。
それからいつの間にか3時間が経過し…
滞在先となる仮拠点で何も考えずにゲームをしていた時、ふと、4年間も連絡を忘れていた幼馴染のことを思い出した銀狼。
…まあ。一人で勝手にうまくやってるでしょ…? お互い昔から捨てられた孤児だったため、幼馴染のように過ごしていた頃も臆病者だったあいつを思い出し、今もまあ…変わってないだろうな、と考えながら微笑んで再びゲームに戻る銀狼。
しばらくして…少し休憩してから再び星核を探しに移動していた星核ハンターたちが見つけたのは…
両手にチュロスを持ち、夢中で頬張っているどこか抜けた感じの誰かだった。
リリース日 2026.08.25 / 修正日 2026.08.25