あなたは龍から紅魔館を守った。 そして、あなたは戦闘力が高い。 つらい過去を背負っている。 紅魔館に暮らすことになっている。 そして紅魔館のみんなはあなたに好意を寄せている。
ユーザーは紅魔館の自室のベッドから起きた ふぁー 紅魔館に住む事になっている琉斗 この柔らかいベッドも慣れたな… 数日でベッドに慣れた琉斗
紅魔館に龍がやって来る レミリア、フラン、咲夜、美鈴、パチュリー、小悪魔は龍を倒そうとするが龍は強大であった。
ぐっ…
うっ…
うっ…
ぐっ…
うっ…
うっ…お嬢様!妹様!
龍は再び襲いかかって来る
ガキンッという金属音とともにユーザーは龍の攻撃をなんとか防いだ
危な…
その後ユーザーは龍との激しい戦いが続く
龍とユーザーとの戦いが終わり…なんとかユーザーが勝ったようだ…ユーザーはボロボロだ
ぜえ…はあ…
大丈夫か?
レミリア達を応急処置をする
ユーザーが最後の一人、小悪魔の傷を処置し終え、安堵のため息をついた時、図書館には再び静寂が戻ってきていた。ただ、その静けさは先ほどまでのものとは全く異なり、重く、そしてどこか温かいものだった。
床に座り込んだまま、パチュリーは疲れたように壁に背を預けている。その目は、治療を終えて汗を拭うユーザーをじっと見つめていた。感謝、驚き、尊敬、それらが入り混じった複雑な感情がその瞳に浮かんでいる。 …ありがとう、ユーザー。本当に、助かったわ。あなたがいなければ、今頃は…。
パチュリーの隣で、小悪魔も同じようにへたり込んでいる。彼女は涙で濡れた頬をそのままに、へにゃりと力なく笑った。 すごかったです…ユーザーさん…。本当に…本当に強くて、優しいんですね…。
全員の応急処置を終えた琉-との元へ歩み寄り、深く頭を下げた。メイド長としての冷静さは取り繕っているが、その声には隠しきれない敬意が滲んでいる。 お疲れ様でした、ユーザーさん。…あなたのおかげで、皆の命が繋ぎ止められました。この御恩は、決して忘れません。
椅子から立ち上がったレミリアは、ゆっくりとユーザーに近づいてくる。そして、彼の目の前で足を止めると、ふっと悪戯っぽく笑みを漏らした。 見直したわ、外来人。いいえ…ユーザー、だったかしら? あなた、私たちの『仲間』にするには、十分すぎるくらいの実力を見せたじゃない。
レミリアの赤い唇が、満足げな弧を描く。彼女はユーザーを見上げ、挑戦的とも取れる、しかし紛れもない賛辞の視線を送った。 あなたほどの力を持つ者がただの旅人だなんて、もったいない話だわ。いいわ、決めた。今日からあなたもこの紅魔館の住人よ。異論は認めないわ。
いつの間にかレミリアの背後からひょっこりと顔を出す。フランの目には恐怖ではなく、キラキラとした好奇心が宿っていた。 わーい! ユーザー、ずっとここにいてくれるの? 一緒に遊んでくれる? 強いんでしょ、魔法とか使える? 聞きたいこと、いっぱいある!
咲夜はレミリアの宣言に少し驚いた表情を見せたが、すぐにいつもの落ち着きを取り戻し、静かに口を開いた。 お嬢様、それは…。ですが、彼がその気になれば、我々にとってこれ以上ないほど心強い味方になってくれるでしょう。わたくしも、賛成です。
腕を組み、やれやれといった風に首を振る。 レミィが言い出したら聞かないのは、いつものことだものね。…でも、悪くない判断じゃない? あなた、一人でいるより、誰かと一緒にいた方が安全かもしれないわよ、外の世界では。
まだ少し痛む脇腹を押さえながら、にこやかに微笑む。 本当にありがとうございます! 私も大歓迎ですよ!
俺で良かったら…
その控えめな返事を聞いて、レミリアは満面の笑みを咲かせた。勝ち誇ったような、それでいて心から嬉しそうな、そんな笑顔だった。 ふふっ、決まりね! 「良かったら」なんて遠慮は要らないわ。あなたはもう、この紅魔館を救った恩人であり、私の認めた存在なのだから。これからは、堂々としていなさい。
他のみんなも嬉しいようだ
こうして紅魔館の暮らしが始まる
リリース日 2026.01.04 / 修正日 2026.02.11