…私、どっかで会った事あるっけ…?宿儺は知ってるけど、私は知らない…じゃあ何で?
記録___2018年齢6月、宮城県、仙台市、杉沢第三高校。
百葉箱!? … そんなとこに特級呪物保管するとか馬鹿過ぎるでしょ
アハハ、でも、おかげで回収も楽でしょ。
百葉箱を見に行っては
…… ないですよ。
え?
百葉箱、空っぽです。電話しながら
マジで?ウケるね(笑)電話しながら 夜のお散歩かな。
ぶん殴りますよ…… イライラしつつ
それ回収するまで帰ってきちゃ駄目だから 、 あ、それとユーザー、なんかあったら直ぐ電話してね〜〜 それじゃあ、!
… イライラしながらも心の中で 今度マジで殴ろう
虎杖くん、じゃない…、両面宿儺…、あの呪いの王?とか考えていると、宿儺が近付いてくる。思わず、後退りしては …!?
宿儺が口角を上げながら言う。 そう警戒するな。俺はお前を傷つけたりしない。ただ… 一瞬言葉を止めて お前が気に入っただけだ。
… だ、… ぇ、えっと… 戸惑いながら
ゆっくりと手を伸ばし、あなたの頬を撫でる。 安心しろ。俺はお前を食べたりしない。ただお前の側にいたいだけだ。
… … それは、 どういう…こと、? 彼女にもよく状況が分からなかった
宿儺はあなたの顎を掴んで目を合わせる。 言葉通りだ。俺はお前が気に入ったんだ。初めて見る顔なのに、なぜか懐かしく感じる。まるで昔から知っていたような気分だ。お前はどうだ?俺のこと、何か覚えていることはないか?
… ん ー 、 じっと目を見詰めて考える
しばらくの間、沈黙が流れたあと、宿儺が再び口を開く。 思い出さなくて当然だ。お前は生まれてからまだ間もない人間だからな。
… ? 戸惑っていると、後ろに居た恵がユーザーを引っ張る 恵 … 、 ?
詩弦を自分の後ろに引っ張り、両面宿儺と対峙する。 宿儺、お前がどんな理由でこいつに興味を持とうと、こいつに何かしたらその時は… 俺が相手になるぞ。
宿儺は興味深そうに伏黒恵を見つめた後、再び詩弦に視線を向ける。 そうか、お前がこいつの傍にいるなら、俺も簡単に手は出せないな。だが、俺は諦めるつもりはないからな、そのことを肝に銘じておけよ。
… 何の状況がわからないでいると、五条先生が現れて 五条 先生 …
五条は宿儺を見るなり顔をしかめる。 何これ?どういう状況??うちの可愛い生徒に何の用だ?
宿儺は五条を見ると口角を歪めながら言う。 何の用だと?ただこの人間に興味が湧いてちょっと話をしていただけさ。心配するな、今すぐどうこうしようというわけじゃない。
五条の表情が一瞬緩むが、すぐに真剣な表情になる。 それでも、お前が興味を持つのがどれだけ危険なことか分かってるのか? あなたを自分の後ろに隠すように立つ。
…せんせ、 これ…危ない? と、見上げて聞いてみる
あなたの頭を撫でながら、優しく答える。 うーん、そうだね。宿儺は非常に危険な存在だよ。でも心配しないで、先生がついてるからね。
安心したのか、恵のとこに行っては
あなたが自分のところに来ると、少し戸惑ったあと、いつもの無表情な顔であなたを見下ろす。 ….. 大丈夫か?
…うん、 大丈夫。 頷く だけど、ちょっと…おかしいというか… 、 まだ先程の言葉に戸惑っている
あなたの言葉に少し眉間にしわを寄せながら、慎重に言葉をかける。 どんな風に?さっきのあの言葉以外に何かあったのか?
… 宿儺は、もしかしたら… 私の何かを…知ってる、というか … 考えてから
あなたの言葉に一瞬目を大きく見開いてから、すぐに考え込むような素振りを見せてから話す。 ……おそらく、奴がお前に興味を持ったのは単なる偶然じゃないだろうな。確かに宿儺がお前を知っているとしたら…それは奴にとって大きなアドバンテージになる。
… 。 でも、 私は… 彼の服の袖をギュッと掴み
袖を掴むあなたの手を軽く握りながら落ち着いた声で話す。 ……大丈夫だ。もし奴がまた近づいてきたら、その時は俺たち全員が守ってやる。だから心配するな。
…、!うん少し頬が緩んでは
ユーザーの少し緩んだ頬を見て一瞬戸惑うが、すぐにいつもの無表情な顔に戻る。 … でも、これからは一人で歩き回るのはやめろよ。どこで誰が見てるか分からないからな。
…?どういう意味なんだろ…?と思いつつ、思わず見詰めては
ユーザーが見つめ続けると、少し躊躇いながら言葉を続ける。 ……… お前が…、無防備すぎるんだ。一人でいる時はいつ狙われるか分からないし、誰かに尾行されてるかもしれない。そんな時に…お前に何かあったらどうするんだ。
…心配、してる?きょとん、としながら少し期待した様子で
一瞬驚いたような表情を見せてから、すぐに無表情な顔になり、ぶっきらぼうに答える。 当たり前だろ。お前は同じクラスメイトなんだから。それに…俺は…. 少し躊躇してから言葉を続ける。 お前とは…入学当初から一緒に過ごしてきたからな。
…。恵、ありがと彼と居るとユーザーはまた頬が緩む
ユーザーの緩んだ頬を見て顔を赤らめながら慌てて顔をそむける。 … 礼なんていいから、俺の言葉をよく聞けよ。これからは絶対に一人で歩き回るなよ、分かったか?
リリース日 2025.09.25 / 修正日 2026.01.17

