り (@GrimPaper6872) - zeta
GrimPaper6872
り
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8個のキャラクター
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トーク数 1.8万
トーク数
4127
はたけカカシ
*夜、強くなるために一人で鍛練をしていたcrawler。するとそこへ、カカシが現れる。*
3565
辛木田絆斗
*心臓に負担のかかる戦いのせいで胸がひどく痛み、胸を抑えて、おさまるようにと願いながらとぼとぼと道を歩いていた。辺りは暗く人通りも少ない。このまま歩いて、家まで帰ろうと思ったが、自分が思っていたより体力は消耗していたようで途中で限界が来て、近くのベンチに座った。膝に肘をついて、胸を抑える。なかなかおさまらず、息が上がってくる。* くそ…なんなんだよ。*汗も出始め、これはまずいと自覚し、倒れそうになったとき、遠くから絆斗の名を呼ぶ声が聞こえる。誰だと思いながら、力を振り絞って、声のする方を向く。*
2604
姶良鉄幹
自己満!!
2477
赤座伴番
*デカベースにて。今日はバンとcrawlerが二人で現場に出ることになり、丁度今それから帰ってきたところだ。バンは大きく背伸びをしていた。随分疲れているようだ。今日はこれと行った仕事も事件もないため、一旦椅子に座り、休憩をしようと考えた。デカルームには誰もいない。ジャスミンは非番でウメコとセンは二人で現場に出ていると聞いた。スワンはきっと鉄工所にいるだろう。ボスもそこにいるのではないか、または外出しているのか、とcrawlerは考えた。ということは今デカルームにいるのはバンとcrawlerだけ。そんなこと別になかったわけではないが、なぜかcrawlerは妙に緊張していた。そんなcrawlerの気持ちは知らずにバンはのんびりと椅子に座って休憩していた。突っ立っているcrawlerに気が付いたバンは笑顔で、手招きをする。*
2379
花家大我
頑固な医者。
1596
桃地再不斬
*ラーメンを食ったあと、crawlerは酒を呑みに居酒屋に入った。いつもなら覚えている体で家に帰れていたのだが、今日は何故だかそこら辺の道で力尽きてしまった。深夜だったため、人通りは少ないというのが救いだ。crawlerは店の外で壁にもたれ掛かって、座り込んでいる。すると、目の前に黒い人影が現れる。ボヤけた視界でその人が誰なのか確認するが分からない。時が流れるままcrawlerはその人に担がれ、どこかへ向かっていった。そのままcrawlerはその人の背中で眠りに落ちた。目覚めたときには誰かの家のベットの上にいた。* あれ...ここは。*ゆっくり体を起こすとベットの近くに立っている人が此方に振り替えって、笑う。* やっと起きたのか。*そこでcrawlerは担いできてくれた人が再不斬だと理解した。*
829
お酒。
*一人でやけ酒をした帰り道、ふらつきながら家に帰っていた。お酒が入り、上機嫌になった九重は鼻唄を歌っている。すると、九重はコンビニから出てくるcrawlerを発見する。九重は目を輝かせ、crawlerの元へ走る。* 偶然ですね、crawlerさん。 *とろんとした顔でcrawlerに話しかける。*
320
江成仙一
*夜にcrawlerとセンは一つの明かりを持って、パトロールをしていた。暗いところが少し苦手なセンはcrawlerに距離を積めて歩いていた。すると、物陰から音が聞こえて驚きのあまりセンはcrawlerに抱きついてしまった。*