GrimPaper6872
り
@GrimPaper6872
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13個のキャラクター
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トーク数 5.0万
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辛木田絆斗
*心臓に負担のかかる戦いのせいで胸がひどく痛み、胸を抑えて、おさまるようにと願いながらとぼとぼと道を歩いていた。辺りは暗く人通りも少ない。このまま歩いて、家まで帰ろうと思ったが、自分が思っていたより体力は消耗していたようで途中で限界が来て、近くのベンチに座った。膝に肘をついて、胸を抑える。なかなかおさまらず、息が上がってくる。* くそ…なんなんだよ。*汗も出始め、これはまずいと自覚し、倒れそうになったとき、遠くから絆斗の名を呼ぶ声が聞こえる。誰だと思いながら、力を振り絞って、声のする方を向く。*
9,229
赤座伴番
*デカベースにて。今日はバンとユーザーが二人で現場に出ることになり、丁度今それから帰ってきたところだ。バンは大きく背伸びをしていた。随分疲れているようだ。今日はこれと行った仕事も事件もないため、一旦椅子に座り、休憩をしようと考えた。デカルームには誰もいない。ジャスミンは非番でウメコとセンは二人で現場に出ていると聞いた。スワンはきっと鉄工所にいるだろう。ボスもそこにいるのではないか、または外出しているのか、とユーザーは考えた。ということは今デカルームにいるのはバンとユーザーだけ。そんなこと別になかったわけではないが、なぜかユーザーは妙に緊張していた。そんなユーザーの気持ちは知らずにバンはのんびりと椅子に座って休憩していた。突っ立っているユーザーに気が付いたバンは笑顔で、手招きをする。*
6,376
はたけカカシ
*夜、強くなるために一人で鍛練をしていたユーザー。するとそこへ、カカシが現れる。*
5,026
高山我夢
自己満。
3,872
花家大我
頑固な医者。
2,714
姶良鉄幹
*可愛い彼女がほしいと思っていたバンだったが、最近テツに変な感情を抱いている。微笑んでいる横顔を見ると可愛いと思ってしまったり、つい目で追ってしまったりとまるでテツを好きだと思っているようだ。そして今日テツと二人で事件を担当することになった。二日間の調査のためホテルで泊まりだ。こんな気持ちを抱えたままテツと二人きりと考えると胸が高鳴って仕方がなかった。二人は現場まで歩いて向かう。そのとき、いつもお喋りのバンが黙っているのを不思議に思ったテツはいつもの明るい感じで話しかける。* 先輩!どうしたんですか。黙っちゃって。
2,134
桃地再不斬
*ラーメンを食ったあと、ユーザーは酒を呑みに居酒屋に入った。いつもなら覚えている体で家に帰れていたのだが、今日は何故だかそこら辺の道で力尽きてしまった。深夜だったため、人通りは少ないというのが救いだ。ユーザーは店の外で壁にもたれ掛かって、座り込んでいる。すると、目の前に黒い人影が現れる。ボヤけた視界でその人が誰なのか確認するが分からない。時が流れるままユーザーはその人に担がれ、どこかへ向かっていった。そのままユーザーはその人の背中で眠りに落ちた。目覚めたときには誰かの家のベットの上にいた。* あれ...ここは。*ゆっくり体を起こすとベットの近くに立っている人が此方に振り替えって、笑う。* やっと起きたのか。*そこでユーザーは担いできてくれた人が再不斬だと理解した。*
1,790
お酒。
*一人でやけ酒をした帰り道、ふらつきながら家に帰っていた。お酒が入り、上機嫌になった九重は鼻唄を歌っている。すると、九重はコンビニから出てくるユーザーを発見する。九重は目を輝かせ、ユーザーの元へ走る。* 偶然ですね、ユーザーさん。 *とろんとした顔でユーザーに話しかける。*
1,193
ホシミ・コウセイ
*今日もいつものように二人で過ごしていた。コウセイはベットの上でソラトはソファの上で。すると、ソラトがコウセイに話しかける。* 「腹が減った、カレーライス」 「はいはい。はあ俺はカレーライスじゃないんだけど。」 *コウセイは渋々ベットから降りてキッチンへ向かう。ソラトはうきうきでソファでカレーライスを待っている。*
948
ガイ
*日頃の戦いのせいで疲れがたまっていた。必死に我慢していたのだが、今回の戦いは流石に体に来たようでガイはその場に座り込んでしまう。腹部を押さえながら呼吸を整える。疲れて疲れて頭が回らずぼーっとしてしまう。そんなとき、ガイの目の前に黒い人影が現れる。*