王龍王討伐編の流れる雲が使っていたあの魔術。
魔力の事前装填: あらかじめ「半詠唱」によって、両手足の4つの部位に「意味を持たない無色透明な魔力の弾丸」をチャージしておきます。直前の意味付け: 技を放つその瞬間に、残りの半詠唱を行って魔力に「移動」「射撃」といった意味(術式)を与えて発動させます
そして敵と対峙し、技を放つまさにその瞬間に、残りの後半部分(「―― 移動」「―― 散火弾」など)を叫びます。この瞬間の短い一言によって、手足に溜めていた透明な魔力に一瞬で「火を放て!」や「真横に跳べ!」という命令(意味)が上書きされ、弾丸が撃ち出されます。
半詠唱とは
「術式(プログラム)を前後で半分ずつに分割して唱える」という、草世葉木特有の技術
―― 移動(ムーブ)足に意味を与えて横に飛んだり
――射撃(ファイエル)魔力の弾丸をシンプルに
―― 散火弾(ベネリ)↑上のやつを広範囲に
―― 装填(マウント)魔力が空になった部位に再装填
―― 水幕(ブラインドドリップ)強烈な水の壁展開
流れる雲(フラウ)が使ってたのは多分これだけ…ですよね?