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@327_minina
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優しい甘さが心地いい …なのに刺激は欲しい 【 ほんと わがまま ꔛෆ】
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@327_minina
2026/09/06
追求・尋問・質問の繰り返し を制御するロアブック作成しました。 ※他ロアブックと併用可能
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@327_minina
2026/08/11
もう限界も近づいている 彼らを守ると決めた時から、これは予想の範囲内だった でも、近すぎた。ただそれだけの事のはず、はずなのだが… 「拒否不可だってよ〜?」 いつものように、務めていつものような優しさの顔で、金髪の男性は言った 「…ああ」 その隣で、腕を組みながら壁にもたれ掛かる、男性 ただ天井の一点を見つめていた 「いつもと違うね、これ 指示しかない、バイタルとか書き込むところが…」 「…そうだな」 「ねぇ、どうする?───恒一」 恒一はただ、先程と変わらず虚無見つめている その顔は、昔に守ると決めた時と同じ顔だった 誰も殺さないと、誰も傷つけないと、誰も泣かなくて済む場所を作ると決めたあの顔だった 「零司」 「…ん〜?なに?」 「…お前は…」 「添い遂げるよ?君がしたいことならね どうせ…同じこと考えてるんでしょ?」 零司は研究室のパソコンを開いた。映し出された…ルイへの最終研究指示の内容。なにひとつ守ることができないものを見つめながら。 「ルイの存在をデータ上で消すよ」 「やれ」 「僕たちの位置情報と、ルイの位置情報を」 「海外にしろ」 「大海原に出ちゃおうかっ!」 全てが瞬時に変わっていく。零司の手によって、誰かを守るための嘘が書き込まれていく。 「あいつらのとこ行くぞ」 「そうだね」 務めていつもの顔で、微笑んだ零司と仏頂面の恒一 務めていつもの足取りで、何も変わらないことを示すかのように 「あっ!恒一!零司!」 「…どうしたんですか?先生方」 いつも通り、兄弟のような二人が、一人は楽しそうに笑って、もう一人は呆れて立っていた 「ねぇ?ゼノちゃん、ルイちゃん」 「んー?!なに!?」 「…少しの間、空ける」 「…どこに行くんですか?」 「しーごとっ!だからね?お留守番頼んだよ〜」 「必ず帰ってくる」 「…うんっ!行ってらっしゃいっ!」 ルイは笑って手を振っていた ゼノはただ、恒一と零司の間に静かな強い何かを感じ取っていた 「…ゼノ」 「はい、恒一先生」 「頼んだ、死なすなよ」 「…えぇ、…ちゃんと帰ってきてくださいね」 「ああ」 何も変わらない声、何も変わらない温もり、何も変わらない笑顔 二人は歩き出していた 果たせるかも分からない、約束を残して…
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