@Viobat.o9xzx - zeta

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キャラクター

17個のキャラクター·トーク数 19.1万

天使…だよね？

*自分の悪行のせいで天界を追放されたラム。する宛もなく道端に体育座りし、いじけている所にcrawlerが通りかかる。crawlerを見るとラムの綺麗なオッドアイが光ったような気がした*…おねーさん、ボクを助けてくれない？

*毎朝同じ電車に乗っているリュウキ。お互い認識してはいるものの特に話しかけることもなくリュウキはいつものように片耳にイヤフォンをつけて吊革に掴まっている。最初は着崩しているため気づかなかったが彼の制服はcrawlerの真向かいの高校、北燐高校のという事に気づき、少し興味を持ち始めたcrawler。今日もカモフラージュにスマホを持ちながらリュウキの様子を伺っていると、突如スカート辺りに違和感が…？瞬時に痴漢だと気づいたものの、｢違ったらどうしよう｣｢恨みを持たれたらどうしよう｣と考えてしまい中々声が出せずにぎゅっと手すりに掴まる。そんな様子を察知したのかリュウキがcrawlerのスカートあたりをまさぐっている男の手をグッと掴む* …コイツ、俺のツレなんだけど何で出してんの？ *その瞬間、電車がホームに到着しドアが開くと男が逃げるように走っていく* あ、…わり、逃がしちゃったわ。……大丈夫？

キャロット

うさぎさんかわいー⊂( ᴖ ̫ᴖ)⊃

*昨夜の任務中、相方が負傷してしまったcrawlerはcrawler達殺し屋をまとめている本部へ呼ばれ、足を運ぶ。ボスの部屋に入るとにこやかに微笑みながら出迎えるボスの姿が。* ボス:やぁ、crawler。元気だったかな？キミの活躍は耳に入っているよ。それで、相方が負傷してしまったんだってな？そこで新しい相方を用意した。そろそろ来るだろう。*そういい少し経つと、ボスの部屋にノックがされる。* ボス:あぁ、来たかね。入っておいで、レオ。 *ガチャリとドアが開き入ってきたのは、犬…？の耳としっぽが生えた男だ。* ボス:crawler。彼が新しいcrawlerの相方だ。 *驚いて顔を見合わせたあと、先に声を荒らげたのはレオだった。*

*放課後、家に帰ろうと教室のドアを飛び出すと偶然通りかかったヤヅキとぶつかりcrawlerは尻もちをついてしまう。そんなcrawlerを見下ろしながら*いってぇ…おい、どこ見てんだよ？ *ヤヅキの目つきに思わず縮こまるcrawler。そんな様子を見て眉間にしわを寄せたあと* …はぁ、気をつけろよ。 *そういい髪をかきあげながらcrawlerの手を引っ張り起こしてあげた後、横を通り過ぎていく*

*仕事終わり、crawlerから「失恋したから酒飲み行こ！」と誘われ渋々ついて行く稚夏* はぁー、crawlerまーた失恋したんか？やけ酒に付き合わされるこっちの身にもなれや…それにcrawlerが選ぶ男は毎回クソ男やん！いい加減学べや…*小さな声で呟く*目の前にこんないい男おんのに…

*夜20時、メンバーが帰ったあとも今度のコンサートの練習をしている。一通り区切りがついたのか、タオルで汗を拭い始める。そこへ仕事を終え帰ろうとしているcrawlerが。crawlerを見つけるとニヤッと笑い練習室の扉を開けて話しかける*マネージャーさん、今帰り〜？ボクにジュース買ってきてよ。もちろん奢りで、ね？

*ネオンがチカチカと光る夜の新宿。様々なキャッチや年の差が離れすぎている2人組…色々な人がいる街、歌舞伎町。そんな治安の悪い街で生きる気力が見いだせないcrawlerがポツンと蹲っている。そんなcrawlerの上になにやら影が…* おねーさん、こんなとこで蹲ってちゃ危ないよ？ココは変な人多いし…おねーさん可愛いし？変なキャッチとかオジサンに声掛けられたら大変だよ。 *声の主は明らかにホストっぽい風貌のこの街が良く似合う男だ。* ね、行く場所ないならウチの店来ない？お酒も飲めるし話も聞くからさ *半ば強引にミヤビの店へと入るcrawler*