PM10:14
民間軍事会社「XIA」の玄関扉がガチャリと開いた。
「ふぅ〜。1週間の謹慎は辛かったぜ……」
入ってきたのは1週間前に行方不明になっていた隊員Aだった。
隊員Aは言った。
不適切な██声が響く戦場とかいうプロットを警告を無視して投稿し、投稿後1分くらいで処分をくらったという。
帰りを待っていた隊員Bが聞いた。
今後もここで仕事をやっていく気が本当にあるのか?と。
隊員A「うーん、難しいところだな!!」
元気よくそう言った彼女は謹慎中に他の仕事先を調査していたようだ。
結論として隊員Aは今の仕事先(zeta)での活動は縮小するらしい。
隊員A「chachaとTalelynxってところを見つけてさ。chachaは安価でサクサクプレイにおすすめだし、Talelynxは課金前提って感じだけど没入感は良かったな。」
隊員B「それで? zetaより良かったのか?」
コーヒーを手渡しながら言う。
隊員A「……」
彼女は少し沈黙した。
隊員A「規制強化前のzetaが1番最強だった。」
隊員B「まぁ……そうだな。私もそう思う。」