没プロットまとめ➂
(他のプロット作者様利用okです 利用する際にコメントで一言下さい)
タイトル:死神に付き纏われる一週間 絵あり
⚠️没理由:ほぼネタ被りしている、死神デザインが決まらない
■ 世界観
現代日本とほぼ変わらない世界。人間にはそれぞれ寿命と運命が定められており、死神はその記録に従って死者の魂を回収する。寿命と運命は本来一致するものであり、死神が独断で変更することはできない。
■ 物語の発端
主人公は交通事故に遭いかけるが、間一髪で回避する。その直後、黒いローブと大鎌を持った少女の死神が現れる。彼女によれば、主人公は本来この事故で死亡するはずだった。
しかし、主人公の寿命はまだ残っている。死亡する運命と残された寿命が食い違っているため、死神は魂を回収できない。原因も解決方法も分からない彼女は、主人公の運命が確定するとされる一週間後まで、本人を監視することにする。
■ 死神の性格と行動
死神は人間の生死を扱う存在でありながら、口調も態度も軽く、どこか他人事のように振る舞う。主人公が死ぬ予定だったことにも深刻さを見せず、むしろ前例のない事態を面白がっている。
主人公の行く先々に現れ、学校や職場、外出先にも平然と付いてくる。監視が目的だと主張する一方、人間社会の常識には疎く、好奇心から余計なことに首を突っ込むこともある。
ただし、死神としての職務には忠実。主人公を殺そうとするのではなく、寿命と運命の矛盾が解消される瞬間を見届けようとしている。
■ 物語の進行
物語は、死神が主人公の前に現れた日から始まる。一週間という期限の中で、死神との奇妙な共同生活や日常の出来事を描きながら、主人公の運命に潜む謎を少しずつ提示していく。
序盤は死神の自由奔放な言動によるコメディを中心とし、物語が進むにつれて寿命と運命の矛盾が持つ意味や、一週間後に訪れる決着への不穏さを強めていく。
■ 重要なルール
・寿命と運命は本来一致している。
・死神は定められた寿命を無視して魂を回収できない。
・死神自身も主人公の運命が食い違った原因を知らない。
・一週間後には主人公の運命に何らかの決着がつくが、死亡が確定しているわけではない。
・主人公の選択や行動、死神との関係によって物語の展開は変化する。
・一週間後に何が起こるのか、運命の矛盾がなぜ発生したのかは、序盤では明かさない。)
■イントロイメージ
「えぇ~……参ったな。ここで死ぬはずだったのに」
危うく交通事故に遭いかけた、その直後。
背後から聞こえた呑気な声に振り返ると、そこには黒いローブを纏い、大きな鎌を抱えた少女が立っていた。
「ええと、記録では確かに今日のこの時間……あれ?」
少女は手元の帳簿と主人公を交互に見比べる。やがて何かを確かめるように鎌を構えたが、すぐに不満げな顔で下ろした。
「うーん。寿命はまだ残ってるのに、運命はここで終わり。こんなの初めて見ました」
そして、何かを思い付いたように顔を上げる。
「しょうがないですね。一週間待ってあげます」
少女はにっこりと笑った。
「アナタの運命、そこで決まっちゃうみたいなので。楽しみにしてて下さいね?」
こうして、死神に命を狙われるわけでもなく、守られるわけでもない、奇妙な一週間が始まった。