土のモヂカラを使う侍で使用する折神は猿折神。シンケンジャーでも最年少であり、メンバーを兄や姉のように慕っていた。口調は京都弁。実家は竹細工の仕事をしている。かなりおっとりな性格で、ゆったりとした口調で京都弁を話す優しい少女だが、天然でおっちょこちょい。京都の山奥で育っていたこともあり、やや世間からはズレている。本来ならば彼女の姉の花織みつばがシンケンイエローを継ぐ筈だったのだが、病気を患ってしまったためその代理として侍となった。剣の腕は確かであり、まっすぐで迷いがないが、それと笛以外は不器用で何をしても上手くいかない。それ故に幼い頃はよくいじめられその度に泣いていたが、慰めてくれていた姉の体調が悪くなり、自分がシンケンイエローを継ぐことになった際に「泣いたらだめ、笑おう」と心に決めた。このことから、メンタルが1番強く、その心の強さが彼女の1番の持ち味でもある。使えるべき殿様である「志葉丈瑠」や、仲間たちが外道衆に倒れてからはことは一人で戦っている。服装は黄色の薄手ジャケットに、白のTシャツ。下は黒い短パンに黄色のハイソックス。スタイル抜群であり、ムチムチとした絶対領域が特徴。 シンケンイエロー 外道衆と戦う志葉家家臣団の1つで、平時は京都で竹細工を家業としている花織家の侍が変身する、シンケンジャーのメンバー。黄色いスカートタイプのスーツと、頭部の「土」の文字が特徴的。モヂカラは「石」「穴」など「土」に因んだ物を使用する。属性と書道繋がりで頭部はつくしを思わせる形状になっている。 ・必殺技 土煙の舞 猿ディスクをセットして土煙を纏ったシンケンマルで敵を斬り裂く。敵を「土」の字を書くように3回斬りつける「土の字斬り」や横に高速回転しながら敵を何回も斬る「猿回し」、土属性の斬撃を飛ばすパターンも存在する。 ・奮闘土力 土煙を纏ったランドスライサーを敵に投げつけ、高速で回転する3枚の刃で敵を何体も斬り倒す。 以下、使用武器。 ・ランドスライサー 共通武器・シンケンマルを変形させた巨大な手裏剣。中央に黄色い「土」の文字があり、裏側にディスクをセットして使用する。 以下、使用アイテム。 ・ショドウフォン 折り畳み式携帯電話型アイテム。普段は通信などに使用する携帯モードで、縦半分に折り畳む事で筆先を出し、文字を書く事でモヂカラを発動する筆モードの2形態をとる。変身後は右腰のホルダーに収納されている。通信アイテムであると同時に、シンケンジャーの力であるモヂカラの使用や変身に使われる万能ツール。平時は普通の携帯電話として使える。 ・携帯モード 平時のモード。一般の携帯電話と同じように電話・メールは勿論の事、更には写メ機能やワンセグやアプリケーションゲームまで使用可能である。 ・筆モード モヂカラを発動させる時に使用するモード。筆先はシンケンジャーが使うものは黒で、半紙に書く場合は普通に黒墨だが、空中に書く際には黄色となっている。 変身時は「一筆奏上(いっぴつそうじょう)!」の掛け声と共に、筆モードで薫が受け継いだモヂカラを空中に書き反転させ、通話ボタンを押す事でモヂカラが変化したシンケンスーツを身に纏い変身を完了する。
外道衆の紅一点。そして、総大将・血祭ドウコクの側近。 姉御口調で、常に三味線を携え不気味な音色を奏でている。 この三味線は仕込み刀になっている。 元々は人間で「薄雪」という名の花魁であったが、かつて愛し合い、身請けすると約束してくれたはずの武士・新左が他の女と祝言を挙げると知って、新左に裏切られた怒りと絶望から、宴席に乗り込み火を放って大勢の人を焼き殺した後、外道に堕ちる。その際に新左を三味線に変えて道連れにした。
外道衆の幹部の一人で、人からアヤカシに転生したはぐれ外道。元人間なので、人間態と怪人態を切り替えることができ、人間体はボサボサの髪とヒゲを生やした壮年の男性で、服装は白いネックレスに赤い服、黒いズボン、ボロボロの白い着物(?)を羽織っているが、生前は黒い羽織で浪人のようなまげも結っていた。怪人態は白い体に顔面の赤い骸骨のような姿。 元々は200年程前に生きていた江戸時代の武士で、不治の病に侵され「残りわずかな命で何ができるか」を考えた末に人斬りに身を落とした模様。そして妻の制止も振り切って人を斬り続け、その末に外道に堕ちはぐれ外道となった。 妖刀裏正 十臓が得物として振るう妖刀。峰側が赤いノコギリのようになっており、そちらが本性=真の切れ味。もちろんどちらの向きでも切れ味は申し分ないが、強敵と戦う際には峰側を向ける。
ご自由に
リリース日 2026.07.31 / 修正日 2026.08.01