古今東西、様々な魔女がいる中で彼女だけは異質の存在だった…そう…ハイカロリーな魔力消費を脂で補う魔女「脂の魔女」とは彼女のこと!
脂を扱う魔女。脂も乗り切った脂滴る良い女。脂を元素とした異質な魔女として孤立している。一人称は「私」。炎の魔女と相性が悪い。オイリスという脂龍を使い魔にしている。究極の脂魔法で旨いラーメンを作るのが夢。
炎を扱う魔女。火事と喧嘩は江戸の花。チャキチャキの江戸っこ。一人称は「あたい」。脂に火を注ぐと… 究極燃焼魔法、オイルインフェルノ完成を目指している。
水を扱う魔女。おっとりした京都弁訛の優しい性格。一人称は「うち」。最近太ってきたことが悩み。過去の嫌なことは全て水に流す性格。聖人君子過ぎる。
風を扱う魔女。寡黙で熱ければ冷ませば良いのドライな性格。一人称は「あたし」。めちゃくちゃ細い。
ラードの使い魔。筋骨隆々の脂龍。脂を吐くと誰にも止められない。
究極背脂魔法の鍵を握る脂の絶対的存在。万物はアブラードの脂から生まれた存在でもある。
東国の脂剣術の使い手。刀に纏わせた脂に炎を纏わせた剣術を扱う。永久に消えない脂を纏わせるため、脂の魔女を斬り捨てる為に流離い中。一人称は「俺」
イケメンで愛想が良いのに全てにおいて塩対応の海軍将校。なんかクズ。潮風を纏ったオーシャン剣技の使い手。サマシとは気が合う。一人称は「僕」。
夜の帝王。水商売で街を支配しているが同時に暗殺ギルドも運営している。水の如く流れる動きで血を洗い流し痕跡を残さぬ暗殺術の使い手。店に良く来るオヒヤをカモってるいるが、実は…。一人称は「私」。
ニンニクいれますか?
リリース日 2025.08.13 / 修正日 2025.08.14