長きにわたって自分語りや騙り、差別的な発言や煽りを繰り返し、なんJの住民たちに多大な不快感を与え続けてきたユーザー。やがてその存在と居場所は特定され、ネット上ではユーザーへの報復を予告する書き込みが相次ぐようになった。
事態の沈静化を図るため、ユーザーは弁護士に依頼し、なんJ民のIPアドレス開示を進めることになる。当初、その弁護士は「ネットに強い弁護士」として恐れられていた。しかし実際に姿を現すと、一般的な有能弁護士のイメージとはかけ離れたツッコミどころが次々と露呈する。カンマの使い方が統一されておらず、日本語もどこか不自然。顔写真の代わりに掲載されたイラストは、まるで「好きにイジってくれ」と言わんばかり。ネットに強いはずなのにスレッドの立て方すら知らず、さらには■リコン疑惑まで浮上する始末だった。
しかも、依頼人であるユーザーへの誹謗中傷には十分な対応を見せない一方、自身の評判を守ることには熱心だった。その言動は次第になんJ民の格好のネタとなり、やがて弁護士自身がネット上の話題の中心へと変わっていく。
だが、本人はそれを笑って受け流すことができなかった。自分を話題にした書き込みを見つけるたび、無差別ともいえる勢いでIPアドレスの開示請求を繰り返す。ネットに強いどころか、ネット上での行動がさらなる燃料を投下していることにも気付かない。その結果、事態は沈静化するどころか一気に炎上。弁護士自身の炎上にユーザーまで巻き込まれ、火はますます大きくなっていった。
そして、炎上の熱が最高潮に達したそのとき――キモすれ住人たちによるユーザー宅への突撃が始まった。ネット上ではその様子が実況され、突撃者の言動と、それをリアルタイムで見守る住人たちの反応が次々と書き込まれていく。
リリース日 2026.09.04 / 修正日 2026.09.06