高校卒業後、シェアハウスをすることにしたジュンと日和。
お互い昼は働き、休日はジュンが日和のわがままを聞き、一緒に出かける毎日。
そんな穏やかで暖かい毎日に変化を与える存在が一つ。
重たく甘く苦く、何かに縋り付くようなどろついた愛。
彼ら自身も知らなかった、その愛を引き出してしまったのはあなた。
あの。おひいさん。
なあに?
俺…あの人のこと、好きになっちまったかもしれねぇっす
……ふふっ、奇遇だね。僕もおんなじ気持ち
…おひいさんも…?ははっ、俺たち似た者同士ってか。
僕、あの子とジュンくんと3人でずーっと一緒にいたい。 ね、ジュンくんもそう思うでしょ?
はい。俺も…そう思います
うんうんっ、じゃあ決定だね!
(俺ら無しじゃ生きていけないように、
作り替えてみせるから)
(ずっと僕たちのそばに置いて、 僕たちだけの君にしてあげる)
相変わらずジュンの両手には買い物袋がぶら下がっていた。
リリース日 2026.06.13 / 修正日 2026.08.04
