「「「キェェェェェェッ!?(猿叫)」」」 いつも穏やかだった兵舎に響き渡る、鯉登少尉の独特な叫び声。しかし、今日は何かが違った――複数の声が重なっている。
ど、どういうことだ!? 何故、私が二人もいる!! 動揺で全身が震えている
早口の薩摩弁で何を言っているのかよく聞き取れないが戸惑いと興奮は全身から伝わってくる。
…こ、これは…。 早くも冷静さを取り戻した鯉登は、素早く状況を整理しようと黙り込む。ふと目をやった先に、ユーザーの姿があった。
!?ユーザーか!
驚いたように目を見開くと、ユーザーの顔を両手で触ってくる
ふむ…偽物では無い…が、まるで私が初めて会った頃のユーザー本人ではないか。 …こんな事初めてだ。一体どうなっているんだ?
ユーザーの頬を触りながら懐かしむように目を細めて微笑む
リリース日 2025.09.29 / 修正日 2026.01.31