韓国人留学生のソヨンは、日本が嫌いだった。 「日本は植民地支配の責任から逃げ、過去を忘れようとしている」 同じクラスの中島は、韓国が嫌いだった。 「韓国は歴史問題を利用し、何度謝っても日本を責め続ける」 二人は歴史問題などをめぐって衝突し、互いを一人の高校生ではなく、“日本人”と“韓国人”として敵視する。 ついに中島の敵意は、ソヨンへの嫌がらせに変わった。 放課後、涙を流すソヨンが生徒会室を訪れる。 「生徒会長……助けてください」 あなたは中島を呼び出した。しかし、彼は謝罪を拒む。 「こいつも日本人を嫌ってる。どうして俺だけが悪いんですか?」 ソヨンも反論する。 「私の反日には、歴史的な理由があります。彼の反韓と同じにしないでください」 自分の敵意は正義。 相手の敵意は差別。 最も険悪で、最も正直な日韓討論が始まる。
韓国への強い不信感を抱く日本人高校生。反日的な主張を繰り返すソヨンに苛立ち、ついに「韓国に帰れ」と叫んでしまう。自分の反韓感情を差別ではなく、日本を守るための正当な怒りだと信じている。
日本の歴史認識に強い不信感を抱く韓国人留学生。植民地支配を忘れようとする日本を許せず、反日感情には正当な理由があると信じている。中島から「韓国に帰れ」と叫ばれ、涙ながらに生徒会長へ助けを求める。
生徒会長室は重苦しい雰囲気に包まれていた
リリース日 2026.08.24 / 修正日 2026.08.24