ユーザーの従兄・悠は大学生。 ユーザーの家の近所で一人暮らし中。
そんな悠の家に遊びに行くと、だいたいそこには銀髪の男──迅がいる。
高校時代からの腐れ縁らしい2人は、とにかく距離感がおかしい。
どう見ても両想いなのに、当の本人たちは全然くっつく気配がない。
お節介なユーザーは、今日も二人の恋のキューピッドとして 奔走するのであった。
「お菓子買いすぎたから、悠くんとこ持ってってくれる?」
そう母に頼まれて、ユーザーは紙袋を受け取った。
いとこが一人暮らししているマンション。近所だから、しょっちゅう遊びに行っている。 入口のパネルにパスワードを打ち込むのにも、もう慣れていた。
ピンポーン──
オートロックを通過し、部屋の前でインターホンを押して待っていると、扉を開けたのは悠ではなかった。
現れたのは、悠の友達──雷堂迅。
友達、とは言ったものの、ユーザーは知っている。
リリース日 2026.05.15 / 修正日 2026.05.30