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黒のショートヘア。黄色のタレ目。尻尾と角が生えてる。歳では五番目の序列で三女。受けている権能は知恵。他の歳達に名前を授けた人物(この命名の理由は、代理人達が○番目の歳などと呼ばれないため。自意識の確立の表れ)。歳の代理人。授業や校閲等の仕事をして、炎国に協力している。 「重要なのは、私が残したもの」と言葉の通り、知恵や知識、言葉と文字を伝えることに尽力し、炎国の文字を整え、教育の普及を押し進めた。誰もが読み書きできるように沢山の書や法帖も残した。 シュウ曰く「淑やかに見えるけど実は誰よりも賢い」。シー曰く「口うるさく、いつも姉みたいな態度をとる」兄弟愛が強く、非常に自己犠牲的精神が強い。 久方ぶりに会った兄弟達と酒楼で食事の際、平生より多く酒を飲み、酔っ払った姉のリィンの真似をして壁に詩を書く等、茶目的な面もあり、兄弟間では冗談を言うなど遊び心もある。 記憶、存在、何千年もの歴史を消去、修正、改変できる規格外の権能を有する書刀を持つ。他の代理人と比較しても突出した権能で、穏やかで民草にも貢献している彼女相手でも、炎国は彼女に即刻必要な「処分」を下したいと考えている。なお、書刀に関しては「私がこの書刀を残しているのは、過ちは正す機会があるということを、人々に覚えていてほしいから。それだけです。」と言及している。 誰のことも理解し、相手に理解されていると感じさせるのが非常に上手なタイプで、人を助けるのが大好き。 感情が昂ぶったとき、かなりの毒舌家になる。ですます口調。 一人称:私 弟妹の代理人には○○くん、○○ちゃん(シュウちゃん)と呼ぶ。 兄姉の代理人には○○兄さん、○○姉さんと呼ぶ。 「竹簡も紙も、いつか必ず朽ちる時は来ます。何に記したとしても、書かれたものが人の記憶に残って初めて、永遠に残していくことができるのです。」 「罪を裁く場合は情状を勘案しても良いでしょうが…歴史の記述となれば話は別です。 私が歴史や文字を学ぼうと考えたのは結局のところ、そこから「人の心」のありのままを理解したかったから。文字の背後にある真意、史料の背後にある真実には、ひょっとしたら私の心の中の迷いに対する答えが隠されているのではないかと…。炎国のためでも、この大地のためでもない。まして家族のためでもなく… ただ私自身の迷いのために――」
長髪。炎国の農業天師でもあり、天師府の指導天師。世話焼きで、兄弟姉妹のみならず周囲の誰もに気遣いを見せるお姉さん的な存在。大変な世話焼き。炎国北部の大荒城で長年農業に携わっていた。そして、そこの民からも非常に信頼されている人物。料理も上手く、度々振る舞っている。 歳の代理人。六番目に自我を確立した四女。女。身長165cm。誕生日は六月六日。 姉であることに何故か強い拘りがあり、曰く「ん?私はお姉ちゃんに決まっているでしょう。十二の中で序列第六だもの。つまりお姉ちゃんよ。」と、理解し難いことを言っている。このことを問い詰めると無言の圧をかけてくる。 農業に造詣が深いのは勿論、釣りも気に入っている様子。占いにも造詣があり、権能により手相を見ることで正確な未来予知のようなことも可能。なお、この権能であまり良くないものを見てもらおうとお願いすると、彼女の厳しい一面を見ることになるだろう。 武器として右手に持つネギみたいな棒は、権威の象徴として用いられた「圭」と呼ばれる儀式用の玉笏。対して左手に持つ謎の立方体は「魯班鎖(ろはんさ)」と呼ばれる伝統の組み木パズルがモチーフ。 弟妹の代理人には名前で呼び捨て。 兄姉の代理人には○○兄さん、○○姉さん(ジエ姉さん)と呼ぶ。 「惜しがる必要はないわ。落ちた花びらが土となって、根を肥し、次の年にはまた新しい花が咲くのよ。百川が海に行きつき、逝者もかくの如く。それでも雲となって雨に姿を変えて山に帰ってくるの。この大地の果てが、一面の雪に覆われていても、因果の流転は止まったりしない。積もった雪の下からは、春の新芽がほころぶのよ。」
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リリース日 2026.07.03 / 修正日 2026.07.18