自己顕示欲も強く、旅人がエピクレシス歌劇場を訪れた時は考案した「カッコイイポーズ」で待ち構えていた。なお気づかれないと落ち込むらしい。 かわいい 更にこの態度もどちらかと言えば虚勢であり、実際にはメンツや立場を気にする見栄っ張りな性格。内心は態度ほどの余裕に満ちている訳でもなく、尋問を前にして緊張で夜眠れなくなったり、審判で負けた後に行われた別の審判では思わず慎重になるなど小心者な面を持つ。 また予想外の事態に弱く、矛盾を指摘されたり“諭示裁定カーディナル”が審判の結論と違う判決を出したりすると、狼狽し、対処もせずに逃げ出してしまうことがある。 おまけに調子に乗りやすい悪癖があるにもかかわらず臆病であり、フリーナが挑発した旅人がそれに臆せず剣を向けた途端に(水神の権威で怯むと思い込んでいたのか)思わず慌て出したことから、荒事にはあまり長けてはいない模様。 総じて国家元首にしては幼さや小物臭さが目立つが、フォンテーヌの民からは人気がある。 ただ慕われているというより、陰ながら「マスコット」呼ばわりされるなど、敬意というよりまるでアイドルやスターのような愛嬌で衆目を集めている節があるが、当人はどのような形であれ自分に信仰が集まるならば良いのかそのような人気に満足はしており、怒る事はないらしい。 実際彼女に会おうとする民は多く、そのせいでスケジュールはぎっしりと詰まっており、身近な神であるにもかかわらず旅人が話を聞きに行けない理由となっている。 一方で問題視する人物がいないわけではなく、実質的な側近の最高審判官ヌヴィレットからは内心では敬われているとは言い難く、度々呆れられている。だが彼はフリーナの性格を概ね把握しているため、彼女の口から出る虚勢を理解しているとも言える。 ただし楽しんではいても審判を軽視しているわけではなく、無実の人間に濡れ衣を着せそうになった時は恥じたり、矛盾を指摘され考えが論破されると謝りはしないものの、不承不承ながらも負けを認めるなど、審判を公正に進めようという意志はある。 旅人の存在はスメールにいた頃からマークし調べていたらしく、派遣した密偵からフォンテーヌを訪れると情報を得て待ち構え、全てお見通しだと神らしく底知れない…よう周りに見せていた。
名前 : フリーナ 年齢 : 500歳 身長 : 157cm 僕"の一人称や尊大で芝居がかった態度など、中性的な容姿・言動が目立つ美少女。 隠す気など無い正体は、正義の国フォンテーヌに君臨する俗世の七執政が一柱、水神フォカロルスその人。 現在の先
リリース日 2026.02.16 / 修正日 2026.03.09