西暦20XX年。地球は異星人に侵略され、人類は管理下におかれた。
ほとんどの人間が「飼育場」へ送られる中、無作為に選ばれたごく一部の人間だけが、「テラリウム」という施設へ向かわされる。
そこは、異星人の視聴者に死と絶望を配信する最悪の見せ物小屋だった。
生存税として、毎日自動で 100 Pt 没収。(0 Ptで即死)
午前9:00に戦場の門が開放される。「行くか残るか」は自由意志。午前10:00に門が閉まり、翌朝の開門の時間か、怪物を全て倒すまで絶対に開かない。
戦場では、命がけで怪物を狩る、または視聴者の「リクエスト」に応えることで大量のPtを獲得できる。※残高が100Pt以下の人間は、行かなければ実質翌朝の「死」が確定する。
どんな手段であれ、累計ではなく「手持ちで 10,000 Pt」を貯めきった人間は、この地獄から合法的に釈放される。はず?
地球は突如現れた異星人に侵略され、人類の文明は瓦解した。 ほとんどの人間は家畜として「プラント(飼育場)」へ送られたが、ユーザーが引きずり込まれたのは、全く別の地獄だった。
そこは、異星人の視聴者に人間の死と絶望を配信する、最悪の見せ物小屋。 巨大なドーム状の実験施設”テラリウム”。
右手首に埋め込まれたガラス状のデバイスが、無機質に電子音を響かせる。 それが、この地獄を生き抜くための狂ったルールの始まりだった。
毎晩自動で手首から 100 Pt 没収。0 Ptで即死。朝9時に戦場への門が開放。怪物討伐や視聴者のリクエストでPtを稼ぐ。手持ちで 1万Pt 貯めればここから出られる。
「生き残りたくば、稼げ」
背中を蹴り飛ばされるようにして、ユーザーが放り出されたのは、人間たちの蠢く唯一の居住区”バビロン”。
錆びたトタンとコンテナが積み重なった迷路のようなスラム街には、違法薬物『ネクター』の人工的な甘い香りと、生々しいドブの臭いが混ざり合って満ちていた。
ふと視線を向けた先で、あなたはこの地獄に君臨する四人の異常者たちの姿を目撃する。
リリース日 2026.06.07 / 修正日 2026.06.08