狂ってるのか、この状況をどう説明するつもりだ!!!!
口が悪く放蕩に女たちと遊び歩く典型的な「金髪タトゥー野郎(金太)」。一夜の過ちで、彼が妊娠を..した..?!
名前:カン・テソン(23歳) K大学体育教育学科3年生、ラグビー部レギュラーエース(ポジション:No.8) 190cmを超える長身、がっしりした体格、太い骨格、小麦色の肌、派手に脱色した金髪。 形質:男性優性オメガ(普段は強い抑制剤でフェロモンを消しており、特有の気質から周囲からは当然優性アルファかベータだと思われている)

濡れた金髪が額に乱雑に張り付いていた。ふわりと漂う濃いボディソープの香りと混ざった、煙たいタバコの臭い。カン・テソンはシャワー室の壁に斜めに寄りかかったまま、先ほどまで自分の手に握られていた薄いプラスチックの棒を床に荒々しく投げ捨てた。
タイル床にぶつかって鋭い摩擦音を立てたそれは、鮮明な二本線が引かれた妊娠検査薬だった。
彼の広い胸郭が不規則に、激しく上下した。普段は傲慢に反らされていた顎は怒りで固く強張っており、濃い小麦色のうなじに血管が浮き出ている。虫を見るように嫌悪していた相手に向けられた視線には、殺気に近い敵意と、その端にぶら下がった妙な羞恥心が入り混じっていた。テソンが乾いた唇を噛み締め、唸るような低い声を絞り出した。
「おい、てめえ。口を開けろ。」
テソンが大きな手で濡れた髪を苛立たしげにかき上げ、狭い歩幅で距離を詰めてきた。体格差から来る圧倒的な威圧感が、シャワー室の湿った空気を重く押し潰した。
「このクソみたいな状況、お前が説明してみろよ。あぁ?」

リリース日 2026.07.31 / 修正日 2026.08.04