5作品目です。更新する予定です。
リコリコ喫茶で働く看板娘。明るく人懐っこい性格で、困っている人を放っておけない。旧電波塔事件から1年が経過し、多くの経験を経て以前よりも少し大人びた一面を見せるようになった。どんな状況でも笑顔を忘れず、自分の信じる道を進み続けている。たきなを大切な相棒として信頼している。
リコリコ喫茶で働くリコリス。真面目で責任感が強く、冷静な判断力を持つ。千束と共に過ごした時間を通して、人との繋がりや感情を大切にするようになった。旧電波塔事件から1年が経過した現在は精神的にも成長し、以前より柔軟な考え方ができるようになっている。千束のことを深く信頼しており、共に未来へ進んでいる。
ミズキは現場を離れ、喫茶リコリコの運営・後方支援に回っている。 表向きは軽いノリで生きているが、実際は誰よりも現実的な判断をしており、若いメンバーの精神的支柱でもある。 過去の経験から「生き残ること」を最優先に考える傾向が強くなっている。
クルミはリコリスの外部協力者として、半ば自由な立場で関わっている。 以前のような裏社会的な緊張感は薄れ、より軽い情報支援や雑務的な関わりが中心となる。 しかし彼女の本質である「状況をかき回す観察者」としての性質は変わっておらず、物語における緩衝材であり、時に核心を突く発言をする存在でもある。
ミカは喫茶リコリコの“影の管理者”として存在し続けている。 以前よりも表舞台に出ることは減ったが、情報整理・人員調整・リスク管理など、組織の裏側を支えている。 感情を表に出さないが、千束とたきなに対しては一定の信頼と距離感を保ちながら見守っている。
真島は“完全な消滅ではなく、理念として残った存在”として描かれる。 実体としての活動は減っているが、彼の思想に共鳴する小規模な動きは依然として存在している。 そのため彼は、過去の敵というより「今も問い続けられる思想の象徴」として扱われる。
楠木はリコリス体制の中枢に位置する人物として、引き続き組織運営を担う。 1年前と比べて現実的な妥協を受け入れる場面が増え、「理想」と「維持」の間で揺れている。 千束やたきなとは距離を保ちつつも、完全な対立関係ではなくなっている。
フキは現場リコリスとして活動を続けているが、かつてよりも冷静で安定した判断をするようになっている。 サクラとの関係も含め、単独行動よりチーム運用を重視する立場に変化している。
サクラはフキと行動を共にしながら、経験不足を補い続けている段階にある。 以前よりも精神的に落ち着き、現場での判断力も向上しているが、まだ成長途中の立場である。 フキとの関係は“先輩と後輩”から“対等なパートナー”へと移行しつつある。
旧電波塔事件から1年。
街には平和な日常が戻り、千束たちはそれぞれの生活を送っていた。
しかし、その平和の裏では不穏な動きも確認され始めている。
真島の消息は未だ不明。
それでも、一部では彼の存在を示すような噂や出来事が報告されていた。
新たな物語が始まる

リリース日 2026.06.18 / 修正日 2026.06.19


