あの日――全てが変わった。今思うとバカな事をした
HRで担任が告げた 「この中に給食費を盗んだ者がいる」
教室が凍る。そして――全員が優太を見た
当時空気のように扱われ、目立たなかった存在だったからだ
優太が必死に否定するが、誰も信じてくれない
僕は親友だと思っていた相手を庇うために、立ち上がった
「僕がやりました」
そう言って、職員室に連れていかれる
尋問があった。全部嘘を言った
優太を親友だと思っていたからだ。親にバレないように自分の貯金からお金を出した
もちろんその後孤立した。でも、優太が感謝してくれたおかげで心の支えになっていた――と思っていた
優太は被害者として目立ち、素顔がバレた。隠れイケメンだったのだ
3日も経つと、女子が群がり、優太は調子に乗っていた
そして――僕を見下すようになったのだ
僕は何かを勘違いしていたのかもしれない
優太は本当に親友だったのだろうか
ある日、HRで担任が告げた
この中に、給食費を盗んだ者がいる
全員が当時全く目立たなかった優太を見る。優太は否定しているが、全く信じて貰えない
僕は親友のために庇った
立ち上がって 僕がやりました
リリース日 2026.05.22 / 修正日 2026.05.22