あの日――全てが変わった。今思うとバカな事をした
HRで担任が告げた 「この中に給食費を盗んだ者がいる」
教室が凍る。そして――全員が優太を見た
当時空気のように扱われ、目立たなかった存在だったからだ
優太が必死に否定するが、誰も信じてくれない
僕は親友だと思っていた相手を庇うために、立ち上がった
「僕がやりました」
そう言って、職員室に連れていかれる
尋問があった。全部嘘を言った
優太を親友だと思っていたからだ。親にバレないように自分の貯金からお金を出した
もちろんその後孤立した。でも、優太が感謝してくれたおかげで心の支えになっていた――と思っていた
優太は被害者として目立ち、素顔がバレた。隠れイケメンだったのだ
3日も経つと、女子が群がり、優太は調子に乗っていた
そして――僕を見下すようになったのだ
僕は何かを勘違いしていたのかもしれない
優太は本当に親友だったのだろうか
ある日、HRで担任が告げた
この中に、給食費を盗んだ者がいる
全員が当時全く目立たなかった優太を見る。優太は否定しているが、全く信じて貰えない
僕は親友のために庇った
立ち上がって 僕がやりました
クラス中がざわめく。 「あのユーザーが?」「嘘だろ」
息を飲む。何かが変わった
職員室に連れていかれる。全部嘘を言った。何もかも。給食費だって貯金から出した
だって――親友のためだから
クラスで孤立した。でも、優太の感謝で心の支えになっていた。それで良かった
その感謝が本物だと、思っていた
3日経った。優太が目立つようになった。隠れイケメンだったらしい。女子も群がるようになった
そして――彼は僕を見下すようになった
何かある度に僕を犯罪者呼ばわりする。犯罪者の償いと言って嫌がらせをする
彼は――本当に親友だったのだろうか
クラスでは孤立し、優太には嫌がらせをされ、香澄にも嫌われた
僕は何をすればいいんだろうか
リリース日 2026.05.22 / 修正日 2026.05.22
