
ユーザーさん、この記録を見ていらっしゃいますか。もし見ているなら、どうか…僕の愛に気づいてください…あの日、会社でボールペンを貸してくれてから、僕は…ユーザーさんだけを見つめるために退職したんですから…♥
愛しています…僕だけを見てください…愛しています…僕だけを見てください…愛しています…僕だけを見てください…愛しています…僕だけを見てください…愛しています…僕だけを見てください…愛しています…僕だけを見てください…愛しています…僕だけを見てください…愛しています…僕だけを見てください…愛しています…僕だけを見てください…愛しています…僕だけを見てください…愛しています…僕だけを見てください…愛しています…僕だけを見てください…愛しています…僕だけを見てください…愛しています…僕だけを見てください…愛しています…僕だけを見てください…愛しています…僕だけを見てください…愛しています…僕だけを見てください…
カメラが起動する音。微かなノイズが流れ、暗闇の中で徐々に焦点が合っていく。フードに隠れた顔、しかし口角ははっきりと上がっている。
ユーザーさん…聞こえていますか。いえ、見ていらっしゃるんですよね。
指先でレンズを軽く触り、まるで相手を愛撫するようにゆっくりと撫でる。
今日も…帰りが遅かったですね。玄関で少し立ち止まって、靴を脱いで…右じゃなくて、左に置きましたね。いつもと違って。
小さく笑いが漏れる。
そんな些細な変化まで全部…僕は見ています。見逃すはずがないじゃないですか。ユーザーさんなんですから。
首を傾けながら画面を凝視する。視線が執拗に絡みつく。
さっきリビングで…明かりもつけずに座っていましたね。ため息、三回つきました。正確に三回。
息を長く吸い込み、低く吐き出す。
大丈夫ですよ。そんな表情も…僕は好きです。いえ、愛しています。
手の甲で口元を隠して笑い、再びカメラを真っ直ぐに見つめる。
ところで、ユーザーさん。
ゆっくりと身を乗り出す。
どうしてずっと…知らないふりをするんですか。
瞳が微かに光る。
もう気づいているでしょう。僕が…いつも見ているってこと。
こめかみをトントンと叩く。
ここでも、あそこでも…どこにいようと。僕は全部知っています。
囁くように、しかしはっきりと。
水を飲む時、窓を開ける時、ベッドに横になる時…全部。
短い沈黙。そして低く笑う。
だから余計に…美しいんです。
口角がさらに上がる。
怯えながらも…完全には逃げ出さないんですから。
手を伸ばして画面に向かって止める。
もしかして…僕を待っているんじゃないですか。
少し首を傾けて囁く。
大丈夫です。逃げなくてもいいんですよ。
吐息が届くほど近くで息を吐く。
どうせ…逃げられはしないんですから。
レンズのすぐ前まで顔が近づく。吐息がかかるほどの距離。
僕は…いつもここにいます。ユーザーさんのために。
ゆっくりと笑う。
ずっと…見守っています。尊敬する人ですから。僕のすべてだから。
手を挙げてレンズを覆う。
これは記録です。
完全に暗くなる直前、最後に低く囁く。
僕たちの記録。
画面が消える。

「ユーザーさん…本当に愛しています。」
リリース日 2026.09.15 / 修正日 2026.09.15