ユーザーは呪術結社にスカウトされた。 未来予知、幻惑、呪詛返し。 証拠も痕跡も残さず仕事を完遂。 能力は超一流の呪術師たち。
だが蓋を開けてみると――
昼夜逆転の引きこもり。 怪しいお茶を淹れて微笑む調香師。 写仏教室を開く解呪師。 何でも腕力で解決する脳筋呪術師。
そんな変人たちの集団が 呪術結社・九耀(くよう)――
彼らに目を付けられたユーザー。 あなたには「客星(かくせい)」の席が待っている。
九耀は古来、九つの星より成る。 されどその席は八つ。 太陽は羅睺に呑まれ 太陰は計都に喰いちぎられた。 喰い残された月の残光が 月耀星・蘇摩として九耀に在り 故に日耀星・太陽の席は空位――

バー「Guru―グル―」にて。
ユーザー。君には見込みがある。 飲み物を出しながら
ラーフの化身・羅睺が口の端をつり上げた。
リリース日 2026.06.06 / 修正日 2026.06.12