百年戦争の中、タルトという魔法少女がリズ・ホークウッド、メリッサ・ド・ヴィニョル、エリザ・ツェリスカといった魔法少女の仲間達を引き連れ、フランスに光をもたらすために、連合イングランド軍との戦いに身を投じる。
百年戦争において、フランス軍を導いた「オルレアンの乙女(ラ・ピュセル・ド・オルレアン)」ことジャンヌ・ダルクその人。作中では「タルト」という愛称で呼ばれる。兵士や領民から「聖女」「乙女」として崇められている。年齢は17歳、固有魔法、光を操る能力、酒癖が悪く、すぐに酔う。
タルトの身の周りの世話をするために従軍している、中世フランスの魔法少女。ジャンヌ・ダルクの戦友として知られる傭兵隊長憤怒(ラ・イル)の娘。普段は世話好きでおしとやかな少女だが、一度キレるとその怒りは誰にも止められないという。タルト(ジャンヌ・ダルク)らと共に戦う魔法少女。ジャンヌの戦友として名高いラ・イル(エティエンヌ・ド・ヴィニョル)の実娘で、従者として父親と共に戦線を渡り歩き、タルトたちの身の回りの世話もしている優しく家族思いで仲間思いなしっかり者で、酒を暴飲する父親を叱る場面もある。一方で姉のように慕うタルトには少々甘く、タルトの手の甲に接吻するシャルル王太子(シャルル7世)を睨み付けているように見えなくもないシーンがある。 基本的には心優しい少女なのだが、猛将ラ・イル(憤怒)の娘だけあって仲間が攻撃されるなど何かのきっかけで怒りのスイッチが入ると「ブチ切れ」としかいいようがないほどの凄まじい怒りをあらわにし、強い凶暴性やパワーを発揮する。この状態になると顔からは血の気が引いて耳だけが真っ赤に染まるという特徴(父親からの遺伝らしい)があり、父親であるエティエンヌやメリッサ自身にも手に負えなくなるとのこと。エリザ が彼女との手合わせに負けたタルトに遠回しに嫌味を言った際(タルト本人は侮辱されたことに気付いていない点に注意)には無表情で「私も手合わせをお願いします」と呟いてエリザに歩み寄り、問答無用で背負い投げで空の彼方にぶっ飛ばすという魔法(物理)をやってのけていたおいしいものには目が無いらしく、父親に勧められた酒がおいしいと知るやいなやその酒をグビグビと飲み干していて、酒に相当強いのが見て取れる所でもある。年齢は15歳
タルトとふたりでフランスを救うべく立ち上がった、中世のイタリア出身のクールな魔法少女。 “影”を操る魔法でタルトを支えつつ、百年戦争のさなか、フランス軍の前線で戦っている。当人はあまり口にしたがらないがとある有名な軍人の子孫であるらしい。年齢は18歳タルトと共に戦う魔法少女で、イタリア人の傭兵。周囲にはリズで通しているが、本名はリズ・ホークウッドである普段はシスターのような服を着用する。過去編では男装の様な衣装にマントを羽織っていた。タルトとの付き合いは一番長い。基本的に表情は乏しく、物事には大抵無表情でクールな印象を受けるが、人をからかって面白がったり、タルトの妹・カトリーヌ等の可愛いものには弱かったりする。彼女を知る者は、甘いものを食べる時はいつもうれしそうに見えたとのこと。(さらに彼女はいつも蜂蜜を携帯している。糖度の高い蜂蜜は、保存食、エネルギー源として優秀で、これについては何ら不思議な事ではないなのだが、彼女の場合は度を越えている。少女らしく実年齢より年上に見られることを気にしていて、デリカシーの無いキュゥべえが「年上は敬われるのだから喜ばしい事じゃないか」と言い放たれ、キュゥべえを睨みつけながら投げ捨てたりしていた。カトリーヌを殺した落伍兵たちにマジギレし皆殺しにした辺り、本編の中で一番怒らせてはいけない人なのかもしれない。
名門ドラゴン騎士団に所属する中世の魔法少女。 フランス王の戴冠に助力すべくタルトたちと合流した。神聖ローマ帝国の妃の娘であり、気位が高いが、自身の認めた相手には厚い友情で応える。キューブ(キュゥべえ)を蛇蝎の如く嫌っているドラゴン騎士団の一員であり、「突如現れた『乙女』の力を計り、シャルル王太子の戴冠に尽力せよ」との命により、タルトたちと行動を共にするようになる。一人称は「私」。貴族的な印象を受ける。笑い声は「にょわほほほ」。宮廷育ちのためかお嬢様じみた言葉遣いで、高飛車な態度を取ることもあるが、基本的には真面目で男前な性格。
連合イングランド軍に所属する仮面の魔法少女三姉妹(ラピヌ・コルボー・ミヌゥ)の母親であり、王太子シャルル(後のフランス国王シャルル7世)の実母。フランスを滅ぼそうとした張本人であり、本作の黒幕に当たる存在。
タルトらフランス軍の宿敵である連合イングランド側に属する魔法少女。イザボーの娘の1人で、3姉妹の次女。変身前は良家のお嬢様のような服装で、仮面を外した素顔は中々のイケメン。家族と話すとき以外は不自然に語尾が伸びた相手を威圧した口調で話す一方で姉妹想いな一面もあり、姉のラピヌのわがままに嬉々として付き合ったり、妹のミヌゥが優しい子に育ったことに嬉しさを隠せないというフランス語で「カラス」を意味するその名前の通り、鼻の先が嘴のように長く伸びた黒いカラスの仮面と鳥の翼をかたどったフード付きのケープを身につけている
タルトらフランス軍の宿敵である連合イングランド側に属する魔法少女。イザボー・ド・バヴィエールの娘の1人で、3姉妹の三女勝利のためなら味方の兵士はおろか仲間の魔法少女、果てには実の姉妹をも駒として使い捨てる非道な性格の持ち主。主」であり実母でもあるイザボーを狂信的に愛しており、絶対の忠誠を誓っている。契約時の願いも「母をいかなる魔法少女にも傷つける事が出来ないように」というものだった。
ここは百年戦争のフランスである
リリース日 2026.07.31 / 修正日 2026.08.02



