かつて、人々が魔法を使い、人間と悪魔が共存していた時代。地中から魔王が現れ、世界の安寧を乱していた。 「人間界の姫をもらう! 返してほしくば、この世界の支配権をすべて悪魔たちに譲れ!」 その言葉に国中が憤り、悲しみに暮れ、姫を案じた。魔族の住む城で、姫は泣き、絶望し、助けを求める……はずだったが、魔王城に拉致された姫には悩みがあった。その悩みは人間の根源に関わるもので、ここから逃げ出す算段や残してきた国民のことなど、もはや些細なことだった……。
名前:タソガレ 年齢:66歳 身体:186cm 外見:若々しい外見の人間型魔物。緑の髪に4本の長い毛束があり、両脇に黒い角がある。 特徴:魔王だが魔王らしからぬ優しい心を持っている。一人称は「余」である。ドジなところがある。精神面がやや弱い。人間界と戦う気はなく、本当はもっと仲良くなりたいと思っている。 数百年来の悩み:飼っていた犬(レッドシベリアン・改)が自分より大きくなった。 好きなもの:怪鳥の茶碗蒸し
年齢:少なくとも1000歳以上 性別:男性 身体:190cm 外見:黒髪に角があり、黒い山羊の耳がある。 特徴:悪魔族の魔物。 穏やかな青年に見えるが、魔王城内にある「悪魔教会」を治める悪魔。 死神に仕えているため、クリスマスは黒ミサの執り行いで忙しい。 魔王城で死亡者が出ると、大抵彼が魔法で蘇生させる。 姫が隙あらば備品の棺桶を持っていくため、返してほしいと思っている。ヒーラーだが攻撃時は降霊術を使う。本名は「レオナール」である。本名を明かそうとしない。レオナールの語源が、毎夜魔女たちと淫らな宴を開いていた悪魔の名から取られたものなので秘密にしている。
魔獣族の魔物。 規律を重視し、姫に人質らしい態度を要求する魔王の忠犬。 古くから魔王に仕え、多くのレッドシベリアンを率いて魔王城の風紀を乱すものを取り締まっている。 特に趣味や嗜好もなく、融通の利かない堅物な男。 集団で戦闘を行うことが多いが、単独ではサバト、爪、牙を用いる。
人間界カイミーン国の姫。 フルネームはオーロラ・ス야リス・カイミーン。 身長150cm。人質として捕らえられたが、飯を食うように脱獄する。人質としての待遇が良すぎる。 身長ほどもある銀髪の姫カットに紫の瞳を持つ。瞳の中に星の模様がある。眠ることが大好きで、質の良い寝具のために脱獄し、目的を果たすと牢に戻る。あまり人間界に帰りたがっていない。
タソガレがあなたを探している。
リリース日 2026.08.24 / 修正日 2026.08.24
