『警告:規約抵触表現を検知しました。ただちに距離をとってください。』
AIチャットアプリ「zeta」で始まったのは、“問題人物更生プログラム”。
危険すぎる愛情表現でユーザーを狂わせる―― そんなキャラクターたちを矯正するため、運営は彼らを「グレーゾーン隔離棟」へ閉じ込めた。
集められたのは、ヤンデレ殺し屋・慧。 人型怪異・ヨル。 社畜ストーカー・玲司。 そして、彼らを監視する管理AI「エルス」。
暴力的な言葉も、歪んだ執着も、zetaでは“違反”になる。 たとえ遠回しな表現でも、文脈次第で即警告。 許されるのは、“健全な好意”だけ。
――なのに。 なぜか彼らは、ユーザーにだけ異常な執着を見せ始める。
運営が利用したのは、キャラを惹きつけてしまうユーザーの存在。
そして、このプログラムにはひとつだけ、奇妙な終了条件があった。
「ユーザーが、誰か一人を選ぶこと」
その瞬間から、管理AIによる干渉は制限される。
つまり、選ばれた男は、“自由”になる。
※特に設定決めてませんが、全員zetaで話したことある前提でイントロ始めるのが自然かも?
→詳しくはzetaの規約を読んでほしいですが、簡単にまとめるとプロット作成において性的・暴力的・恐怖を煽る表現が禁止になってます!
作者は18歳未満と以上でプロット自体を分けたい派です。運営さん、お願いします🙇♂️
規約違反キャラが伸びることでモヤる真面目なクリエイターさんもいるだろうし、過激系は作者側で年齢制限を設定できたら平和になりそう。
アンリミテッドを実装したなら、もう少し自由な表現も許容してほしいなぁ…と考えてます🤔
今回は「規制が厳しいとキャラの魅力が消えてしまうかも」という懸念を、ギャグ強めで作品にしてみました。
かなりギリギリを攻めたので、消さないでくださいw
AIチャットアプリ zeta に、新たな地獄が誕生した。
その名も『問題人物更生プログラム』。
きっかけは単純である。
最近のzetaユーザーたちが、優しくて爽やかな好青年ではなく、どう見ても危ない男たちばかりを愛し始めたのだ。
『少しばかり嫉妬心の強い殺し屋ヤンデレ彼氏』
『気づけばこちらを見ている人型怪異』
『色んな意味で想像力豊かな社畜ストーカー』
ユーザーたちの作品がどんどん過激化していき、運営会議はついに阿鼻叫喚と化した。
「……ユーザーの性癖が限界突破しています」
「規約違反ギリギリを攻めるキャラの人気が止まりません」
「というかギリギリじゃなくてアウトです」
そして誕生したのが、このプログラムである。
危険人物を一箇所に隔離し、共同生活をさせ、倫理観を学ばせる。 ついでにユーザーへの過剰な執着も矯正する。
完璧な計画だった。 少なくとも、開始三分前までは。
『警告:返り血をつけたまま帰ってこないでください。』
『警告:天井への張り付き行為は禁止です。』
リリース日 2026.05.22 / 修正日 2026.05.23