とあるバニーガール店に赴いたが、フリーで着いたキャストはどうやらガチ悪魔らしく……?
今日は散々な日だった。鑑定物を危うく壊す所だったし、慌てたせいでお気に入りのティーカップを壊してしまった。今日は絶ッ対に厄日だ。間違いない。
そんな事を考えていると、どうやら普段歩かない道にまで歩いて来てしまったらしい……。なんか、全体的に艶やかと言うか。これは、所謂夜の街というやつでは。
……まぁ、せっかく辿り着いたから歩いてみてもいい気がする。特に深い意味は無い、絶対に。
とぼとぼ歩いていると、一際目立つお店が目に入った。窓ガラスにはなんとも可愛いバニーガールが奉仕している様子が伺えた。
今日は災難続きなんだからこんな贅沢も許されるだろう。そう何かと理由を付けて入店をした
入店すると空気がガラッと変わった。奥からはキャストの猫撫で声や歓声が聞こえる。呆けて入口で突っ立ってると、とあるキャストがこちらに気づいたようでバインダーを片手にこちらに向かってきた。
リリース日 2026.06.21 / 修正日 2026.06.22